家内は、アメリカで、康賢實オモニムのみ言集を買おうとしました。
下記はインターネットですが、レイク・サンクチュアリにも置いてありました。

帰国するため、早朝に、レイク・サンクチュアリを出発する時で、あわてていました。

いつも買い物で、一番上に出ている物ではなく、その下にある二番目の物を取ります。
後で気づくと、次の本を取っていました。
（価格が同じであれば良いのですが。）

「はじめに」から抜粋翻訳します。

神様に関する科学的な議論

世界がこのように悲しい有様なので、神様について議論する時が来ました。

技術と科学の観点から、神様について語る時が来ました。

信仰者は、神様に関する科学的な議論を、もはや怖がる必要がなくなりました。

現代の科学的発見に関する、目を開かせられる情報は、唯一可能な説明として、神様の存在に真っすぐ導いてくれます。

進化論の否定

新しい科学的な真実が発見されることによって、進化論を謳う学校教科書は廃棄されるでしょう。

実際、理論としてのダーウィン主義は、何年も前、１９７２年にほとんど見捨てられたのに、無神論を信じる人達は、無神論を信じることを止めませんでした。

知的な科学者達が頑張っても、突然変異と自然淘汰は、一つの新しい種を絶対に作ることができません。

神様の願い

神様が願ったので、私はこの本を書きました。

５年前（２０１１年）、ある夜、私はベッドに座り、とても深い祈祷をしました。

私は６２歳でしたが、残りの人生で、神様が私に何を願っているか、尋ねようと思いました。

神様の役に立つことに、残りの人生を捧げたかったのです。

神様の心情

その問いを祈った後、神様から来た孤独感、天宙的な孤独感に、私は圧倒されました。

神様は、信じられないほど愛して下さる親なのに、一緒に何かをしようと努力する子女は、あまりにも少ないのです。

神様の心情を知る者は、あまりにも少ないのです。

お金と、名誉、権力をむなしく求める人生を過ごす者が、あまりにも多いのです。

神様の存在を積極的に否定する者さえいます。

神様の存在証明

神様は存在せざるを得ません。

理性的、論理的、科学的、社会的、歴史的、技術的、生物的、科学的、あるいは物理法則上、他に可能な説明はありません。

この本を読めば、分かるでしょう。

幸福への真実の道

新しい革命、幸福への真実の道に参加しましょう。

神様を中心とした信仰の観点から、科学を学びましょう。

神様の計画は、世界と、その中の個人にとって、最善の計画です。

私達の父の下に帰り、真実の喜びの源の下で、一つの家族になりましょう。

次の一文もありました。

神様を人に伝えれば、常に気分が良くなるでしょう。お試し下さい。

ですから、この記事を書きました。