群馬県高崎市白岩町サンクチュアリ教会(元・埼玉サンクチュアリ教会)

私ども夫婦は、2015年8月30日に米国サンクチュアリ教会本部で行われた「真の御父様の聖和3周年記念礼拝」(蘇生期・真の基元節)および「真の御父様の権威に戻るための祝福式」に参加し、同日の夜、日本において「真の御父様の権威に戻るための祝福式」を行うための、任命の祝祷を受けました。
2015年12月30日にCyberサンクチュアリ人協会の会長を辞め、文鮮明真の御父母様・文亨進二代王様・文國進監察総監様の側近である江利川総会長の下で働くため、日本サンクチュアリ協会に移籍しました。

「良い自民党議員を見つけて、後援会活動に参加し、人脈を作る」

真のお父様に帰ろう!サンクチュアリ教会『三代王権天一聖殿』: 米国に収容所群島が来る!隣人を愛せよ ◆ 2021年1月24日英語礼拝韓国語翻訳礼拝 = 2021年1月27日水曜礼拝◆ 文亨進二代王とエルダー本部長
から引用します。(翻訳・掲載に感謝申し上げます。)


生霊要素と生力要素

ナチの収容所やソ連の収容所から生き残った人が後に本を書きました。収容所で生き残った人と亡くなった人がいます。来週には誰かが助けに来ると言う人はその日になっても誰も助けに来ないから失望し力がなくなります。精神的にダウンして生き残れない場合が多くありました。


生き残った人は来週助けに来てくれたら良いが、期待しないで出来ることをしました。例えばスプーンで少しずつ穴を掘るなど、何かするという気持ちを持っていたのです。その様な人は主に生き残りました。


戦いのまっただ中にいても、平和を維持する必要があると言う人は生き残ることが出来ません。戦いの中で生き残った人はこれから50年間(助けに)来ないと思いました。しかし私は毎日スプーンで(監獄の)壁を少しずつ削っていこうと何らかの行動をとりました。何かのアクションをとるのです。誰もこないから自ら穴を掘り、自ら出ていこうと。実際解放があったら、それはそれで良いけれども、自分に力を注入する何かのアクションをしなければならないのです。


誤訳

最後に誰が米国を救いますか?米国が道を変えようとするなら、第3次世界大戦を作るとか、多くの努力はしますが、しかし第3次世界大戦を起こすなら現在の共和党を持って行かなければならず、それだけでは不足で、民主党の20%の党員もやはり持ってこなければなりません。そうしてこそ第3次世界大戦が成功するでしょう。現実性がほとんどありません。


共和党の80%が離れてMAGA党、愛国党等に加入したとしても、やはり民主党の20%が行ってこそ可能です。そしてそれが全てしたとしても、さらに選挙不正をするではないですか。


今回の選挙の不正を直接目撃したではないですか。

今や大統領ではなく一般市民として第3党を作って権力を再び掴む?それが成功する確率はもの凄く低いのです。

念のため指摘させて頂きます。
(当ブログ記事が出る頃には、修正されているかも知れません。)
「誤訳」の指摘でしたが、内容は「第3党の否定」、すなわち「既存の共和党の肯定」であり、次につながります。


自由を支持する人を激励する

トランプ支持者との繋がりを強化して、ローカルの次元でこれをしなければなりません。

毎日毎日私たちが希望を持つ事が出来ることをしなければなりません。

教会のような人が集まるところを排除するようにするでしょう。そうだとしても私たちは違う人脈を強化して戦うのです。孤立したら本当に終わりです。

共同体として隣人を愛し自由を支持する人を激励する人にならなければなりません。

地域の共同体を強化します。互いに共に立つことができるように。これから何年間、ともに出来るように、どんなに悪い状況になっても神様が私たちと共にいて下さることを私たちは知っています。

クリスチャン用「鉄の杖の王国」抜粋 - 群馬県高崎市白岩町サンクチュアリ教会(元・埼玉サンクチュアリ教会)
から引用します。

日本の「猟友会」は、クリスチャンでない点が心配です。

日本の「クリスチャン」は、あまり期待できません

「自分を守るために準備しなければならない」 - 群馬県高崎市白岩町サンクチュアリ教会(元・埼玉サンクチュアリ教会)
から引用します。

日本は、まだ思想戦(政治)の余地がありますし、また、それしかできないような気がします。

「今からはラリーに参加しない方が良い。行動を注意しなければならない」という二代王様の御指示も踏まえて、「知恵と技量」が必要です。

演説文「日本の自由と人権を守る、先頭に立つべきです。」 - 群馬県高崎市白岩町サンクチュアリ教会(元・埼玉サンクチュアリ教会)
から引用します。

自民党の中にも、悪い政治家はいます。

しかし、全体として、他の政党よりも良い政党です。

現在の案です。

良い自民党議員を見つけて、後援会活動に参加し、人脈を作る

衆議院議員であれば、総選挙が近づく今年は、感謝されるはずです。

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