群馬県高崎市白岩町サンクチュアリ教会(元・埼玉サンクチュアリ教会)

私ども夫婦は、2015年8月30日に米国サンクチュアリ教会本部で行われた「真の御父様の聖和3周年記念礼拝」(蘇生期・真の基元節)および「真の御父様の権威に戻るための祝福式」に参加し、同日の夜、日本において「真の御父様の権威に戻るための祝福式」を行うための、任命の祝祷を受けました。
2015年12月30日にCyberサンクチュアリ人協会の会長を辞め、文鮮明真の御父母様・文亨進二代王様・文國進監察総監様の側近である江利川総会長の下で働くため、日本サンクチュアリ協会に移籍しました。

「そんなことが起きる訳がない。」


32)2018年4月29日聖日礼拝「鉄のつえの王国14」
ディープステートに飼い慣らされない自信はあるか-4月29日「鉄のつえの王国14」英語説教(その2) – サンクチュアリ NEWS
から引用します。(翻訳・掲載に感謝申し上げます。)



そんなことが起きる訳がない。

心の中で「あの人がそんなことをするはずがない」と言うかもしれない。


「彼の奥さんもよく知っている、カールの奥さんなら知っているし子供たちも知っている・・・」「マイケルの奥さんなら知っている・・・」


その人を知っているので、心の中で「このドイツで、そんなこと(ナチスの独裁)が起きる訳がない。ドイツは近代化して技術も持っている、飛行機だってある・・・」と思うかもしれません。


それと同じことが今、ここ(アメリカ)で起きているのです。トランプ大統領に対しても、とんでもない反抗叛乱を企てるディープ・ステート(闇の政府、国家内国家)の存在があります。

現在の「不正選挙」にも当てはまります。
家庭連合の「御父様への裏切り」も思い出します。



妻も子もいるし・・路頭に迷わせるわけにいかない・・自分は命令に従おう

人は(ディープ・ステートに)ちょっと捻られるとどうなるか。将来のキャリア、老後の年金など絞られたら・・「なら、すべて失うぞ」と言われたら・・・あっという間に人びとはどこかに消えてしまう。


「息子のマイクのことを思えば」とか「妻も子もいるし・・路頭に迷わせるわけにいかない・・自分は命令に従おう」「法に従おう」。普通の人はそうしてしまうというのです。


実際、現在、今を生きている者は、邪悪な権力システムが自分を抑え込んできても、「何を!」といって立ち上がり、反抗するのは難しいのです。そういうことができるのはごくわずかです。


(聴衆のピエールさんに向かって)なんですか?ワイマール憲法の下のドイツがナチス政権に移行するのに国民の95%が賛成したですって。

家庭連合の「公職者」を思い出します。
「死」で脅かされなくても、平気で「踏み絵」を踏む人達です。

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