エルダー本部長の「言論の自由」
次の過去記事があります。
真のお父様に帰ろう!サンクチュアリ教会『三代王権天一聖殿』: 米大選、嘘を貫き事実を隠す左派メディア キングスリポート11月26日,11月27日(2日分)
から引用します。(翻訳・掲載に感謝申し上げます。)
もちろん私もバイデン氏が大統領になったとしても、世界が滅びることはないということは知っています。
神様はいつも良い計画をお持ちで、この世の主管者として権限を行使されます。 バイデンが大統領の座に就くなら、全世界にとって困難な状況になるでしょう。
しかし、それは神様がこの世にいらっしゃらないということではありません。
涙と血が流れなければならないでしょうが、神様がいらっしゃることを忘れてはいけません。
サタンは先に打つけれども、結局はそれは神様側が打つことのできる逆基盤になるという事実も忘れないでください。
青字は下記の「波動」に一致しますが、赤字は少し違うかも知れません。
この機会に、「王妃様の言論の自由」についても、触れたいと思います。
(タイトルに出すのは遠慮しました。)
真のお父様に帰ろう!サンクチュアリ教会『三代王権天一聖殿』: '20年11月25日水曜礼拝<前編> 米国国民はバイデン大選詐欺に気がついた◆時と時期は父なる神の権限◆ 文亨進二代王
から引用します。(翻訳・掲載に感謝申し上げます。)
(王様:)それだから米国において、その群衆が大統領を選ぶことができません。これは選挙人団を通していかなければなりません。選挙人団はその州を代表する左派、右派の選挙人団がいます。混ざっています。 それですからその州を象徴するという事なのです。 その州の全ての人々を象徴するのです。ただ群衆が願う通りには動かない。
ですから選挙人団を通してもう一度行かなければなりません。
それだから大統領がポピュラーボートと言って大衆が一般の市民が投票しながら大統領であるとしても、選挙人団で負ければ、 負けなのです。そうですね。
市民たちが、群衆が 大部分の人が選択しながら大統領として負けても 、全ての市民に負けても、選挙人団で勝てば大統領として勝つことになります。
ヨナ王妃様「選挙で国民たちが投票すれば、選挙人団たちが、大部分がその大統領を押すシステムになっていますね。」
私は、王妃様と同じ疑問を抱きました。
その後のやりとりを見ると、王様は、王妃様の疑問を誤解されたようです。
しかし王妃様は、深入りされませんでした。
そのことは、妻として正しいと思います。
同時に、私達を代表して、発言して下さったことに感謝致します。