パンザー会長の「言論の自由」
から引用します。
一つには、サンクチュアリには、幅広い「言論の自由」があることを示しているのかも知れません。
その後3月21日のキングズレポートで、パンザー会長は語られました。
真のお父様に帰ろう!『三代王権サンクチュアリー教会』: 武漢ウイルス発の世界恐慌と共産主義◆キングスリポート3月21,23(2日分)
から引用します。(翻訳・掲載に感謝申し上げます。)
ある点に来たら、ウイルスは遅延できた、これで十分だ、人々はビジネスと仕事に戻らなければならないと言って、現在やっていることを止めることを願います。
このWHOのリーダーは人々を誤って導き、恐怖を与えています。私たちにはコロナウイルスがインフルエンザよりももっと致命的だという何の証拠もありません。
これは勿論、肺炎を起こして、呼吸ができなくなるような恐ろしい病気を引き起こすウイルスです。それは否定しません。フランスではありがたい事に、良い薬が見つかり、その治療で40人の患者が半分の時間で改善したようです。
これには國進様の「言論の自由」が関係しています。
大陸会長会議で国進様が、私たちは国家の健全を考えなければならないと仰いました。
国進様は国家を考えるべきだとおっしゃいました。何故なら、数百万人の失業者が苦労しているからです。
この様な状況がその国全体に起これば、それはファシズムや共産主義の危険があるという事です。
国進様は、国家を考えなければならないと仰いましたね。国進様のお名前の意味は国と進軍という意味です。ですから、国を守らなければならないというお気持ちがあるのだと思います。
二代王様のお考えも同じです。お二人ともトランプ大統領が騙されることを心配されています。
なぜなら、このまま行けば殆どの産業が閉鎖されて、人々が職を失い、病気以外のもう一つの危機をつくるからです。
王様が準備しなさいと言われて、準備した方もいるでしょう。
私とミホや家族は多分数か月は在宅することができて、問題ありませんが、私は国家が地獄に行くことを願いません。
このような事が続けば人々はより政府寄りになります。そして、社会主義民主党がこのような時にどんな規約をこの国に持ち込んでくるのかよく分かります。
私たちはトランプの為に祈らなければなりません。
「世界審判」は、神様にもチャンスですが、サタンにもチャンスだということです。
いずれにしても「準備した人」は「自家隔離」を続けると思います。
しかし「準備しなかった人」は働けるようにするべきだということです。
その結果、その人達が死ぬのか生きるのか、どのような世の中になっていくのか、まだ分かりません。
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