アメリカで、柳先生に再会できました。
一昨日の記事でも、ブログから引用させて頂きました。
今回も同じです。

真の愛の主流属性と相対的な存在の価値　（１） : 文鮮明先生말씀選集

真の愛の主流属性と相対的な存在の価値　（2） : 文鮮明先生말씀選集

真の愛の主流属性と相対的な存在の価値　（8） : 文鮮明先生말씀選集

から引用します。（翻訳・掲載に感謝申し上げます。）

夫婦愛

　神様が愛の王であり愛の主人であるが、その属性の中に主流属性が何だと？「絶対・唯一・不変・永遠です。」それはどこでも絶対・唯一・不変・永遠なものだ。そのような主体と対象が絶対愛・唯一愛・不変愛・永遠愛であるために永遠に備えることができるのだ。愛を中心にそのような内容がだめな人は天の国に行くこともできない。全体が公式なので公式化されうるこのような人たちが天の国に行くのだ。

　そのために夫婦が結婚したとすれば結婚の日から絶対愛、自分が絶対になりたい。自分の持った愛は最高の愛、女であれば女が男を得て行く時、王よりももっと高い人を、その前に与えたいのだ。絶対的だ。本来その性格が絶対的なのだ。

　そしてまた唯一的だ。誰にでも与えることができない。誰にでも与えることができない。夫であれば夫、唯一的な夫！その次に永遠な夫だ。幼い時から腹中から彼のために生まれたと考えなければならないのだ。

中間霊界以下に行った人たちが働いて苦労しなければならない。苦労したほどに代価の飲食を受ける。

　しかし完全に神様の絶対愛の属性に一致した、－主流属性だ。－絶対愛・唯一愛・不変愛・永遠な愛に一致した人は神様がすることはどこに行ってもできる。再創造だ。

　そのような世界を前において今マラソンを走ることと同様だ。わかるか？一生涯。マラソンのチャンピオンになるために走って国家代表が何等をしたのかと言うこと、神様の前に愛の頭（かしら）たちのオリンピック大会の中で1等をしなければならない。1等をしようとすれば堕落の根本からすべて知らなければならない。

親子愛

　そのために真の愛をする時は唯一愛である。お母さんお父さんがそうだ。この地の上で一生涯お母さんを否定できないし、お父さんを否定できない。いくら不孝であっても自分が死ぬようになればお母さんに対して涙を流さなければならない。‘可愛そうなこの子供、死にます。’と行かなければならないのだ。

紐が切れれば父母が直してあげることができる。後孫たちが過てば来て直してあげるのだ。

　あの国に行っても永遠に父母と言うのは堕落した息子娘が地獄に行ったとすれば、地獄に1年であれば1年に何回かづつ行きたいと言うその程度に従って探してみることができる。探しに行ってくやしさのあまり泣きわめいて祈祷し、二人がくっついて泣いてすべてすれば本性的な世界の門がある段階ではガチャと開かれるのだ。その時上がって行き発展していくのだ。

そこでお母さんの愛の実であり、お母さんの生命の実であり、お父さんの愛の実であり、お父さんの生命の実なのでオンマアッパは息子娘のためには生命を捧げなければならないのだ。そこで貴いのだ。

　オンマアッパが息子娘がいなければ父母の愛、神様から愛を受けて愛することができない。そのために相対を絶対価値を決定する主人の場に建てたので神様が智恵の王である。為に愛を中心に投入して忘れてしまうのだ。

　そうじゃないか？父母が子供がかわいいといることすべて、自分の財産を相続するのだ。‘アイゴ、腹が立つ。’といわない。世の中から離れても‘世の中よ、よくいなさい。霊界に行って助けてあげて天地の祝福まで連結させるためにはあなたたちよりも私が霊界に行って精誠も尽くしてあなたたちの道を開いてあげる。’そのように考えるのだ。

バビロンの淫婦・ボンファイヤーを背にして