真のお父様に帰ろう！サンクチュアリ教会『三代王権天一聖殿』: ワシントンDCラリー,私達が霊的基準◆2020年11月13日(金)キングスリポート
から引用します。（翻訳・掲載に感謝申し上げます。）

神学の勉強もいくらしてもかまいません。 しかし神学は観念の熟考です。 それは結局、思想の世界にとどまることになります。

若い人たちを除けば、ほとんどの人たちは自分の人生を何らかの思想のために捧げることをしません。

２１修の本体論講義で印象的だったことの一つは、「心情」「真の愛」というフレーズを多く聞いたことです。
御父様の御言葉と比べて、二代王様の御言葉では、あまり使われないような気がします。
そして、「観念的」な表現だと思います。

それは（王権権力は）すべて道徳的権力によってのみ可能なのです。

そのため、私たちは続けて道徳的基準を立てるために、倫理についても学び訓練しなければならないのです。

真のお父様の王権は、このような訓練の生き方を生き、5%の責任を果たすことです。

二代王様の御言葉では、むしろ「訓練」がよく使われるフレーズだと思います。
それは、「心情」「真の愛」を「具体化」したもののようです。
昨日の記事のように、「弱い者と貧しい者を救い、彼らを悪しき者の手から助け出せ」を実践するためのものです。
下記も同じです。

今朝私はクイーンから報告を受けました。 彼女が夢を見たのですが、真のお父様が色々な報告を聞かれてとても喜ばれたそうです。

それはトランプ大統領のために、神様が選んだマクロコスモスのために私たちが外に出て一生懸命していることを、お父様が喜んで誇らしく思われたという霊界からの確証です。

トランプ大統領の集会は、入場するだけでも大変でした。