「韓鶴子のエピソード」文鮮明先生말씀選集から
‘精誠’の伝統相続と環境与件の復活(完) : 文鮮明先生말씀選集
から引用します。(翻訳・掲載に感謝申し上げます。)
先生が歳も多い。今パンターナルに行って継続して動くようになれば死ぬ。最近、我々のオモニが2時間以上旅行をすると大変だったと騒ぎ立てたが、大変になることが何であり騒ぎ立てることが何の騒ぎか?基盤が自分の目前で歓迎するようになる所だが。それは比較する何かがないので心配しすべてそうだ。
み旨の道で為にしてあげて行けば教育者たちの理想であって、惜しむことが何がある?
昨日私がボストンでは遅くまでしてあげて文句を言われただろう。晩餐であり何でありすべて捨てて不平を言う人が多かったのだ。食べようと通う人は口が軽いことに禁を入れておかなければ。
ついて回る人はどうか短く短く、どうか短くしなさいというのだ。一番近い我々のオモニは時間をはかっておそらく目が真っ赤になってそうなのだ。
オモニが今や上がって行こうとそうだ。オモニも今や共に通うのだが、不平を言わないようにするためには今まで皆さんのためにオモニと分かれたようだがこれからはいつも共に行かなければならない。皆さんは皆さんどうし共に一つになって、二つの輩になっても一つの輩と知ってついて行かなければならない。ついて行くと考える立場でそこでオモニを訪ねて食事をしようとしても・・・。子供たちもそうじゃないか?アボジが行く時には共に通おうとする。そうしているのだ。「感謝します。」
「不平」に気づき、「対策」を考えられた御父様でしたが、韓鶴子は「失敗」しました。
康御母様の自叙伝を読めば、「率直さ」と「謙虚さ」が分かります。
康御母様も、「不平」を言ったかも知れません。
しかし、御父様に戒められれば、「悔い改め」ができる方でした。
それが、韓鶴子との違いです。
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