日本の政治の参考にもなる、緊急性の高い時事問題を優先します。

から引用します。（翻訳・掲載に感謝申し上げます。）

ある程度のリスクは勘案して生きていかなければなりません。 このため、医師が国の政治を担当してはいけないということです。

経済を開かなければなりません。 人々を再び職場に復帰させなければなりません。

​ウィルスによって人々が死んでいくのは事実です。 しかし、引き続き家に監禁されて暮らすことはできません。

​年齢が高くこの病気に弱い人は隔離されてもいいです。

しかし、若者は出て仕事をすべきです。

​また外に出て、レストランに行ってお金を使わなければなりません。

​そうしなければ、1929年度の大恐慌より悪い状況になる可能性もあります。 何年かかっても回復しないでしょう。

この麻痺状態の中にあることがこの世の終わりです。 そうなれば、グローバリストが米国を殺すでしょう。 米国も第3世界の国に落ちるでしょう。

トランプが再選されるように戦わなければなりません。 この経済を活性化させることが彼の人生の大きな挑戦になるでしょう。

神様がトランプを通じて働けるように祈りましょう。

國進兄さんは、今回のコロナウイルスで 経済凍結になったので、​経済浮揚政策金を米国でほぼ2000兆ウォンを供給することを肯定的に話しました。

「​​今怖いのはインフレではなくデフレだと指摘しながら市場が完全に冷え込み、完全に需要が底に落ちれば、それは米国の生存問題であるため、​トランプ大統領が市場にお金を供給することだ」と(國進兄さんは)説明しました。

​また、「膨大な量の資金を市場に供給して、もしもの場合、ドルの価値が底に落ちても、市場に供給した金で実際の資産に投資し、国防費に投資すれば、国が安定圏に再び戻すことができる道がある」と述べました。

次の過去記事があります。

「ミクロ」と「マクロ」の経済力　キングズレポートなどから - 埼玉サンクチュアリ教会（日本サンクチュアリ協会 埼玉教会）

ここに出てくる経済評論家・三橋貴明氏が唱える「財政出動」は、國進様と同じ考えのようです。

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