「ミクロ」と「マクロ」の経済力 キングズレポートなどから
真のお父様に帰ろう!『三代王権サンクチュアリー教会』: 真のお父様の4世世代◆キングスリポート12/12,13(2日分)
から引用します。(翻訳・掲載に感謝申し上げます。)
国進兄さんは今まで寛大な心で摂理に多くの経財的助けをくれました。
ところが、続くとなると、負担になります。 私はグレッグ氏とジョージ カイス氏と話をしていますが、カイス氏はその分野に非常に専門家です。
私たちはファンダレイジングをすることを考えています。 もっと計画が明確になりましたら、詳しく説明することにします。
あるところにはトランプ店があります。
それは私たちが、トランプ大統領を支持し、鉄の杖の福音を伝え、愛国者と同時につながる方法です。政府と手を組んだ者はそれを恐れました。 なぜなら保守派が起きたからです。
クリスティーナとマーシェルが鉄の杖の店をオープンしたらとても上手くいくでしょう。
私たちは神様の超自然的な力を信じます。 天にいらっしゃる真のお父様は私たちに経財的な祝福を下してくれると信じています。 ミクロだけでなくマクロの経済力も手伝ってくれるでしょう。 「神様の王国のために栄光を捧げるために...」。 アーメン。アージュ。
「ミクロだけでなくマクロの経済力」とは何か、明確には分かりませんが、「各家庭だけでなく国全体の経済力」という意味かも知れません。
インターネットの広告につられて入手した、経済評論家・三橋貴明氏の「日本経済2020年危機」から引用します。
14頁
このままの状況が続くと、2040年代には、中国のGDPが我が国の10倍に達するだろう(すでに3倍近い)。軍事支出は20倍を超えると思われる。
日本の20倍の軍事予算を使う共産党独裁国家に、我々はいかにして立ち向かえばいいのか。
立ち向かえない、というのが残酷な答えだ。
デフレで経済成長ができない状況が続くと、日本は普通に中国の属国になる。
日本も「経財的な祝福」を得るために、「神様の超自然的な力」を必要としている時だと思います。
現実的には、「トランプ大統領の対中貿易戦争」で、中国が弱体化する必要があります。
習近平を「国賓来日」させる場合ではありませんが、次の現実もあります。
28頁
確かに、日本の内閣総理大臣の権力は、一般の国会議員と比べれば絶大だが、それでも「独裁的」なわけではない。
(中略)
民主主義国日本で物事を動かしたいのであれば、衆院や参院の国会議員を懐柔し、説き伏せ、味方につけ、多数派を構成せざるをえないのだ。
「救国運動」という、「人間の責任分担」「ミクロの条件」も必要だということです。
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