「家庭連合の批判」最新の御言葉から
から引用します。(翻訳・掲載に感謝申し上げます。)
天の女王(日本語の聖書では天后)、とんでもない、天の女王(天后)はサタンです。サタン夫人、堕落したエバ。天の女王(天后)。天の女王(天后)は聖書に出て来た時、バベロンの淫女です。バベロンの女神。
独りで高くなろうとする女、韓鶴子です。
そういう人たちを滅亡させないといけない。そういう人を殺してしまわないといけない。
そのため、カナンの地にいる民族も、神様がイスラエルを使って、神の審判として皆殺したではいですか。そのカナンの地にいる人たちを伝道するために殺したのではないのです。審判するためにイスラエル、イスラエルの国を道具として使われました。カナンの地にあるこのような児童性犯罪者の文化を削除するために。そのような人たちを伝道するつもりもなかったのです。悪があまりにも悪になり、善がないほど悪になり、その時は神が審判されます。
「王権への反逆」も、死罪です。
この世で処刑されなくても、「地獄」が待っています。
感情的に流されて「その児童性犯罪者を許そう。人ではないか。」人ではありません。獣、怪物です。怪物。
「韓氏オモニはおかしいと思うが、支えなくては」
それは「サタン崇拝」です。
たとえ私は「伝道するつもりもなかった」としても、これを読んだ家庭連合の人が、「自分を救う」ことは可能です。
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