から引用します。（翻訳・掲載に感謝申し上げます。）

１．男女の産み分け法

　そう！皆さん、睾丸が右側に行ってここの両側に置かれている人、左側に行っている男たち！ここ女たちは目を閉じなさい。手を挙げてみなさい。クアク・ジョンファン（郭錠煥）はどこだ？（笑い）あ、尋ねているじゃないか？出なければ全体に話すが、個人に尋ねているじゃないか？二つとも右側に持って来て置くのか、左側に持って来て置くのか？「睾丸ですか？」（笑い）睾丸も睾丸だがその巣自体をどこに持って来て置くのかというのだ。両側にかかっていなければそれを右側にいつも貯蔵するのか、左側に持って来て置くのかそれを聞いているのだ。「左側に多く行くようです。」（笑い）それは先生と反対なのだ。同じでない。

　いいや、何故笑う？それはすべて約婚しようとすればそのようなことをすべて調査しなければならないのだ。これがこのようになった人がどのようになるのか？宗教指導者たちは目が小さく、遠くを見ることができる人はすべて小さい。それが平均的に合うのだ。偶然ではないのだ。さ！

　女たちも男がそのようになれば時々喧嘩をして反対にしてあげれば息子を多く産む人は娘を多く産む。娘を多く産む人は反対に変えてしてあげ、息子を多く産む人は全部すべて右側にし、そのようにしてあげるのだ。それでは変えることができる。

　娘を多く産んだ女もいるだろう？息子を多く産んだ女もおり、それが来たり行ったりする左右に従って生理的な変化、全体の体自体が傾くのだ、このように。さ！

これを証明すれば「ノーベル賞」が可能かも知れません。

２．生殖器に侍る

　愛の器官をいたずらに扱えば罰を受けるようになっています。それが愛の王宮であり、愛の先祖の園です。愛はそこで出発しました。地上天国の起源であり、天上天国の起源であり、神様の幸福の出発の起源がそこで形成されるのです。神様の笑いの基盤が・・・。』

　統一教会がこのようなことを発見したために統一教会の特権であると同時に特許権であり、特許権。わかるか？神様がその特許権を中心に神様の理想的なすべてのものを備えることができる内容の内外になっているというのだ。じーっと考えてみればそれ以外にない。何を見て好むのかというのだ。仏様も卑しい言葉をすればよいとそうじゃないか？それはすべて通じるという言葉だ。ハラボジも老いて死ぬようになる時に自分の女房が生き残って結婚式をしたその最初の日に喜んだその心を考えれば二人とも復活するのだ。

　『・・・・・・生殖器を神様に侍ることよりももっとよく侍り、神様よりももっと愛さなければなりません。そうすれば神様が喜ばれます。世の中にそのような言葉がどこにあるのか？宗教界で聞けばパッと走って覆すがこれははっきりとした事実です。』

　クアク・ジョンファン（郭錠煥）、何年の間覆したのか？「はい？何年間か？」何年間、私も知らない、何の話をしたのか。「あ、はい。3年ほど・・・。」最近には専門家になったのか？「はい。」（笑われる）世の中に！それは私も行けば考えるが、実に、宗教が何でもないし、愛が何でもない、それを見れば。誰でもすべて持っているが、異なるものがないのにすべて持っていてそれを貴く考えなければならないが、貴く考えることができないので問題なのだ。いたずらにほっておくのでぞんざいに取り扱われているのだ、これが。さ！それを終えよう！

　『神様以上の愛に侍らなければならない神様が定着できる足場が生じるのです。生命よりも貴く、世の中を与え、天地を与え、神様まで与えても変えることができない物です。妻の生殖器を創造物全体を合わせた以上に崇拝し、それ以上に愛し、その価値を認定すればこそ神様が自分の家に訪ねてくるのです。』

重要な御言葉だと思います。

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