「御父様の死期」「御父様の体と心」
1.御父様の死期
次の過去記事があります。
ここでも「92歳」を語っておられます。
天の直接主管圏と和合の中心モデル (7) : 文鮮明先生말씀選集
から引用します。(翻訳・掲載に感謝申し上げます。)
ひと月にいくらづつぐったりすれば死ぬ日を計算できる。
皆さんもそうだ。先生が今摂理史のために92歳まで掴んでいる。この時までは私が何のことがあっても行かなければならないというのだ。そうじゃないか?計画をしたとすれば何のことであれ死ぬ前まで行かなければならない。休む時間がない。休めば放棄しなければならない。一生涯目標とした基準を入って誰に任せる?
皆さんは何、先生の所に来て百日をすべてするが、‘それをこのようにすれば・・・。’というそれが妨害だ。皆さんが一生涯プログラム通りせず死ぬという奴は失敗作だ。すると言って死ぬようになれば中途に倒れてもその精神は、倒れた場が普通の若い人以上の影響を持ってきてあげればその意味は後代の若者たちに永遠の歴史の中で光として登場すると見るのだ。
自分が「ぐったり」しないのは、「苦労」が足りないのだと思います。
それにしても、「死ぬ日」が遠いとすれば、まだまだ「する」と言わなければなりません。
2.御父様の体と心
天の直接主管圏と和合の中心モデル (9) : 文鮮明先生말씀選集
から引用します。(翻訳・掲載に感謝申し上げます。)
先生の足が小さいだろう?足がちっぽけな・・・。女たちを見よう、どこ。ジャン・ジョンスン(장정순;張貞順)の足を見よう。足を少し見せなさい。、この卑しい女。足!比べてみよう、来て。(笑い)女よりも小さい。先生のお尻が小さいようでもお尻が大きい。だから足も使わずお尻で座って食べて生きる人だ。血統がない、血統が。血統(血管)が見えない。
最近に私が韓国で一番の病院に行って注射を受けるが、ここに20回以上刺して抜いた、刺して抜いてしてこのように殺しておいたのだ。世の中のようであれば首を切ってしまって、私の性格に、‘これ以外の奴はこの病院で・・・。’と言って病院自体に問題を起こしうる問題であるが、そうしながらも熱心にしようとすることを私が見て感動をした!自分が後退せずにそのままその通り手をつかまえて最後までしようとする時、‘しなさい、しなさい!’と言った。そのような人が必要だ。
専門分野が難しいのだ。それを克服できなければあなたが注射を入れることができる看護婦になれないというのだ。看護婦を教育する所において私を置いて実験しなさいというのだ。そうだ。
「苦労」をすべきでない「栄光の主」が「苦労」をされたということです。
その上、痛い思いをさせる看護師の「練習台」になろうされたということに感動します
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