から引用します。（翻訳・掲載に感謝申し上げます。）

このような時期に、我々は福音を伝播できます、そのような貴重な時間にすることができるのです。 私たちは準備された民族です。 私たちは選ばれた民族、私たちは良心ある民族、私たちは神様の民族です。 天一国の民族、神様の王国の民族。

ですから、皆さんは自信を持たなければなりません、自信を。聖霊が皆さんの中で また溢れて充満しなければなりません。 そのために皆さんはお父様の聖霊が好まれることをしてこそ、聖霊が満たされます。 皆さんの人生に。 お父様に感動していただかないといけないのです。（感動を）差しあげないといけません。

から引用します。（翻訳・掲載に感謝申し上げます。）

　私が初めから終わりまで関与しなければだめだという考えをしている。そのような自信を持つために世界が、天運が動かしてあげる。自信がないのに天運が動いてあげる？

　ユ・ジョンオク（劉正玉）！「はい。」私が行っておればお金を何、数千億の問題ではない。瞬く間にしてしまう。そう、中曽根もして道を開く。うん？「はい。」あんたも休んではだめだ。私一人してしまう。何、ベーリング海峡も誰を信じない。私のように精誠を尽くし、私のように正しくできる人は私以外にない。それは真の父母の仕事だ。

　誰であれ誰でも真の父母をしてみることができれば真の父母が必要ないのだ。絶対基準がだめな所はいくらしても天が去るのだ。千年の歴史でも訓読会チャンピオンの大将は文総裁だ。でないと言えるか？一言で出て結論が異なればすぐにわかる。偽が着服できない。それがわかるか？「はい。」郭錠煥、わかるか？「はい。」

御父様は「自信のかたまり」のような人だということは、次の記事で書きました。