から引用します。（翻訳・掲載に感謝申し上げます。）

賛美礼拝

どうすればよいのでしょう？一日中お祈りするのでしょうか？私の母として、牧師の妻としての責任があるのに。私はあらゆることをしているとき、運転しているときも、お皿を洗っているときも、洗濯をしているときも私ができるのは賛美礼拝だという事に気付きました。

ですから、賛美礼拝をいつもやろうと決心しました。私は好きな賛美の歌を印刷して、キッチンや洗濯場に貼りました。私が人生の終わりだとか、これは災害だとかとにかくネガティブになった時はいつも賛美礼拝をするようにしました。
自分の悲しみを投げ捨てて、神様に喜びをお返ししようとしました。

私は確かに今は人生の底かもしれないけど、朝が来ることを知っていましたし、神様に栄光をお返ししようとしました。

例え私がそれを賛美礼拝だと感じなくてもそこには力があるからです。私の環境や私の感情ではないのです。それは神様と私との関係性への決意なのです。神様の言葉は良く、神様の愛は良いのです。何故なら神様は良いお方だからです。ですから、私は賛美礼拝をします。

霊的生活の掃除

それはある夜中の3時ころでした。私はその時眠れませんでした。そして神の声を聞いたのです。彼は「クローゼットを見てみなさい」と言われました。「わかりました。今は夜中の3時ですが私のクローゼットを見てみます。」神様は「あなたのクローゼットはなんと散らかっていることか」とそのように言われましたので「はい、わかっています。掃除しないとなりませんね。」そのように神様と会話しました。

神様は私に「あなたの霊的な生活もこのように散らかっているのか？」「掃除しなさい。掃除しなさい。あなたの霊的生活も自分のクローゼットを掃除するようにきれいにしなさい。もしも掃除しなければ、罪と悪が積もってしまう。そして、あなた自身がどこにいるのかさえも分からなくなってしまうよ」とそのようにおっしゃいました。ですから私は掃除しました。私は賛美礼拝しながら掃除しました。私は歌い、賛美しました。

正直に言いますと私はそんなに良く整理整頓する方ではありません。でもその日は本当に掃除を楽しんだのです。もしも私たちが霊的な生活を掃除すれば神様が私たちに行く道を完ぺきに示してくださるからです。神様は私たちの救い主であり永遠の愛の方で、真実の方です。

今回の感想も同じです。

康御母様を感じさせるものだと思いました。

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