群馬県高崎市白岩町サンクチュアリ教会(元・埼玉サンクチュアリ教会)

私ども夫婦は、2015年8月30日に米国サンクチュアリ教会本部で行われた「真の御父様の聖和3周年記念礼拝」(蘇生期・真の基元節)および「真の御父様の権威に戻るための祝福式」に参加し、同日の夜、日本において「真の御父様の権威に戻るための祝福式」を行うための、任命の祝祷を受けました。
2015年12月30日にCyberサンクチュアリ人協会の会長を辞め、文鮮明真の御父母様・文亨進二代王様・文國進監察総監様の側近である江利川総会長の下で働くため、日本サンクチュアリ協会に移籍しました。

今日も「印象的な御言葉」

から引用します。(翻訳・掲載に感謝申し上げます。)

神様が私たちを育てるとき、律法を与えられるが、望み願われることも教えられるが同時に徐々に御言で育てて下さる

だからみ言の勉強はそれほど重要なのだ。

ということで、人生の役に立ちそうな、印象的な御言葉を、ピックアップしていきます。


終わらせなければならない。

ダビデがゴリアテの頭を切らなければならなかった。その意味は、終わらせなければならなかった。分かったか?ただ気絶させただけでは駄目だ。終わらせなければならない。

「心と体の統一」において、「体の欲望を終わらせなければならない」ことを思い出しました。
それと、中村仁史氏が「独生女論を終わらせなければならない」と決意されていることも思い出しました。


小さな戦いで負けても重要な試合で勝てば上がっていく。

神様の前に勝つことを覚悟をしながらも深くかかったしまったらタップしなければならない。個別の戦いではなく全体的戦争に勝たなければならないからだ。


ジョージワシントン将軍もアメリカを創立する時、90%以上、戦いで負けたそうだ。それを韓国人は知らないだろう?

驚きだろう?しかし戦争には勝った。小さな戦いでは負け続けたが、 重要な戦いで勝った。どういうことか分かるか?

同じだ。 小さな戦いで負けても重要な試合で勝てば上がっていく。世界選手権に出るというのは全ての試合に勝ったという意味ではない。 重要な戦いで勝ったということだ。 どういうことか分かるね。


訓練する時目的が必ず一つなければならない。

訓練する時目的が必ず一つなければならない。

黒帯、茶帯と訓練するのだが「あいつらが私にタップを言わせる前に、あいつらにタップを言わせる、こういう小さな目的を頭の中に持っていた。


あなた達も試合に出るとき、選手として考えるようにならなければならない。

訓練をする時いつも小さな目的を持っていなければならない。

分かったか?今日何をしなければならないのか。


「私が何をしなければならないか。」に集中しないといけない。

「あー、私は負けたらどうしよう、負けたらどうしよう。」このような心配はするのではない!そのような心配をしてはいけない。「私が何をしなければならないか。」に集中しないといけない。


神様は壊れた人も使われる

私は武士ではありません、負けることが怖い。神様が呼ばれたことが恐ろしく資格がなく、しかし言い訳することはできない。なぜなら、神様は壊れた人も使われるから。

次の過去記事でリンクした「壊れた器」を思い出しました。
「聖霊の役事」の歌と、「キリストの血」 - 埼玉サンクチュアリ教会(日本サンクチュアリ協会 埼玉教会)

Broken Vessels (Amazing Grace) [Official Lyric Video] - Hillsong Worship



****


おすすめ:

(お問い合わせ先:メール sanctuary.saitama@gmail.com
         電話番号 堀勇一070-6670-5334 堀久子070-6637-7424 )


「キリスト教」のブログは、こちら

任命式の映像はこちら

×

非ログインユーザーとして返信する