群馬県高崎市白岩町サンクチュアリ教会(元・埼玉サンクチュアリ教会)

私ども夫婦は、2015年8月30日に米国サンクチュアリ教会本部で行われた「真の御父様の聖和3周年記念礼拝」(蘇生期・真の基元節)および「真の御父様の権威に戻るための祝福式」に参加し、同日の夜、日本において「真の御父様の権威に戻るための祝福式」を行うための、任命の祝祷を受けました。
2015年12月30日にCyberサンクチュアリ人協会の会長を辞め、文鮮明真の御父母様・文亨進二代王様・文國進監察総監様の側近である江利川総会長の下で働くため、日本サンクチュアリ協会に移籍しました。

「コミュニティ」の摂理

一昨日の当ブログで引用したエルダー王の言葉を再掲します。

◆天聖経リマです。 2028ページのホームチャーチに関するみ言です。 真のお父様は妻とだけ、また子供たちとだけ天国へ行くことはできないと言われました。 氏族と一緒に行かなければならないのです。 しかし多くの人々が氏族を復帰することができませんでした。


韓氏オモニの問題も、その蕩減かも知れない、と思わされました。
それはともかく、二代王様は「コミュニティ」を語られることが多いことを、改めて考えました。
「カインの氏族圏」とは言えますが、要するに「家庭教会」まで摂理が戻った感じもします。
日本語では「共同体」です。
古くは2016/03/14にブログを書きました。


最近、「コミュニティ活動」に成功している人に、その要因を尋ねて、お返事を頂きましたので、共有させて頂きたいと思います。

コミュニティの成功要因は、家族になることだと思います。教会では難しいですが、家族になれば、支配するような関係ではなく、皆が協力し合って活動することになります。

家族になるためには、生活圏の共有が必須です。ですから、近隣の方とコミュニティを作ることが前提です。


神様からだまし取るな―キングズレポート・ダイジェスト2018年11月5日からも引用します。
(翻訳・掲載に感謝申し上げます。)

サンクチュアリは特に、キリスト教会(キリストの体)として、惜しみなく与える文化にしていかなければなりません。

ですから、会衆の間で巡回するようになります。神様の祝福が賜物が巡りめぐって、施す文化が目に見えて現れます。独り占めにしようとはせずに、恵みを受けても手放し、わけ与えます。しばらくそれが繰り返されますが、それからもう必要ないとわかったときには、蓄えます。


宿命的な「氏族メシヤ」を勝利するための参考です。



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