今日も「家庭連合の批判」
から引用します。(翻訳・掲載に感謝申し上げます。)
リマを見てみましょう。 今日は箴言2章です。 16節です。
16 慎みと悟りはまたあなたを遊女から救い、言葉の巧みな、みだらな女から救う。 17 彼女は若い時の友を捨て、その神に契約したことを忘れている。 18 その家は死に下り、その道は陰府におもむく。 19 すべて彼女のもとへ行く者は、帰らない、また命の道にいたらない。
20 こうして、あなたは善良な人々の道に歩み、正しい人々の道を守ることができる。 21 正しい人は地にながらえ、誠実な人は地にとどまる。 22 しかし悪しき者は地から断ち滅ぼされ、不信実な者は地から抜き捨てられる。
見事に当てはまります。
「言葉の巧みな」というのは、「買収の巧みな」ということです。
説得力があるとは思えません。
家庭連合の人々を見ると、過度な自信を持って人々を統制しようとしているのですが、
「傲慢」であり、「詐欺」は得意ですが、御父様に敵対して、本当に「自信」があるとしたら「サイコパス」か「馬鹿」です。
まあ「人々を統制しようとしている」のは事実です。
真実を悟る人は非常に少数であり、いまだにカーテンの後ろが見えていない人が多いというのは絶望的なこととしか言えません。
絶望しないブログ「家庭連合の研究」を尊敬しています。
トランプ大統領はニクソンと違って、彼の家族はとてもよく団結しており、メラニアが重要な役割を果たしていると思います。引き続き大統領と家族のために祈りましょう。
今日のリマの解説でも出ていたように、デリラとサムソンが言及されましたが、男性を攻撃することに失敗すると、彼の奥さん、彼のお子さん、家族を通じて攻撃をします。 これは男の弱点でもありますね。
幸いにトランプはとても強い家族を持っています。
御父様も、康御母様を得て、やっと「強い家族」が持てました。
それが「完成祝福」です。
韓オモニはお父様から学んだことは一つもないと言います、たしかに一つも学んでいないようです。
「エルダー節」が出ました。
家庭連合のことで日本でもいろいろなことが起きていますが、今はまだ話すことはできません。
興味津々です。
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