「サンクチュアリ教会には教会のメンバーがいません。」
から引用します。(翻訳・掲載に感謝申し上げます。)
28日は青少年が(18歳以下)戦う日で、29日日曜日は、大人が戦う日です。 日曜礼拝がある日ですが、私はいないでしょう。 私の代わりに誰かが礼拝を導いてくださるでしょうし、あるいは皆がコネチカット州に来て私たちを霊的にサポートしてくださってもいいです。
若者たちの中で、「私は全ての教会メンバーが来るのが嫌だ。」(と言う人がいます。)
第一に教会メンバーだと呼ばないでください。 かれらは種族王と王妃です。 そして真のお父様の権限圏内にある皆さんの兄弟姉妹です。 サンクチュアリ教会には教会のメンバーがいません。 教会の支持者のみがいます。
過去2日間のタイトルと、今回のタイトルを並べます。
「王冠を付けてデートしに行かなければなりません。」
「30年も私は神様に心を開くことができませんでした、真の父母にも。」
「サンクチュアリ教会には教会のメンバーがいません。」
ショッキングなフレーズのシリーズです。
今回のフレーズは、たまたま最近LINEの議論で引用した御言葉につながるものです。
2016年2月14日説教 【英語説教日本語訳】全文 – サンクチュアリ NEWS
(翻訳・掲載に感謝申し上げます。)
組織ではなく信仰で結ばれ、唯一の王様に忠誠を捧げる私たちです。
当然ながら、王様の思想は、その時から不変です。
上記LINEの議論における、自分のコメントも引用します。
王と王妃は、基本的に「指導者」に頼ってはいけない、と解釈します。
しかし、「自由と責任」で、あらゆることが可能だとも思います。
「自由と責任」で、「日本サンクチュアリ協会」の「支持者」になっています。
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