群馬県高崎市白岩町サンクチュアリ教会(元・埼玉サンクチュアリ教会)

私ども夫婦は、2015年8月30日に米国サンクチュアリ教会本部で行われた「真の御父様の聖和3周年記念礼拝」(蘇生期・真の基元節)および「真の御父様の権威に戻るための祝福式」に参加し、同日の夜、日本において「真の御父様の権威に戻るための祝福式」を行うための、任命の祝祷を受けました。
2015年12月30日にCyberサンクチュアリ人協会の会長を辞め、文鮮明真の御父母様・文亨進二代王様・文國進監察総監様の側近である江利川総会長の下で働くため、日本サンクチュアリ協会に移籍しました。

「サンクチュアリ教会には教会のメンバーがいません。」

から引用します。(翻訳・掲載に感謝申し上げます。)

28日は青少年が(18歳以下)戦う日で、29日日曜日は、大人が戦う日です。 日曜礼拝がある日ですが、私はいないでしょう。 私の代わりに誰かが礼拝を導いてくださるでしょうし、あるいは皆がコネチカット州に来て私たちを霊的にサポートしてくださってもいいです。


若者たちの中で、「私は全ての教会メンバーが来るのが嫌だ。」(と言う人がいます。)

​第一に教会メンバーだと呼ばないでください。 かれらは種族王と王妃です。 そして真のお父様の権限圏内にある皆さんの兄弟姉妹です。 サンクチュアリ教会には教会のメンバーがいません。 教会の支持者のみがいます。


過去2日間のタイトルと、今回のタイトルを並べます。

「王冠を付けてデートしに行かなければなりません。」


「30年も私は神様に心を開くことができませんでした、真の父母にも。」


「サンクチュアリ教会には教会のメンバーがいません。」

ショッキングなフレーズのシリーズです。


今回のフレーズは、たまたま最近LINEの議論で引用した御言葉につながるものです。
2016年2月14日説教 【英語説教日本語訳】全文 – サンクチュアリ NEWS
(翻訳・掲載に感謝申し上げます。)

組織ではなく信仰で結ばれ、唯一の王様に忠誠を捧げる私たちです。

当然ながら、王様の思想は、その時から不変です。


上記LINEの議論における、自分のコメントも引用します。

王と王妃は、基本的に「指導者」に頼ってはいけない、と解釈します。

しかし、「自由と責任」で、あらゆることが可能だとも思います。

「自由と責任」で、「日本サンクチュアリ協会」の「支持者」になっています。



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(お問い合わせ先:メール sanctuary.saitama@gmail.com
         電話番号 堀勇一070-6670-5334 堀久子070-6637-7424 )


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