（翻訳・掲載に感謝申し上げます。）

神様は他の者達も動かされここに来させるでしょう。吐き気をもよおします。気分が良くありません。正しいことだと確信してそうするのではなく、他の者が皆そっちに行くから 自分もそうする。

さて彼らが戻ってくる時、皆さんにこれを言っておかなければなりません。（神の日に）私が自分の位置に座らなければならなかったと同様に皆さんも（今の）自分の位置にいなければなりません。将来 何千人もの人が集うとき、自分の位置を守らなければなりません。３６家庭がやって来て私は３６家庭だからここに座ると主張するかもしれません。その時の答えは ノーです。あなた方（３６家庭）はここに座る事は出来ません。

しかし、それも「自由と責任」だと思います。

ある日、韓鶴子が亡くなるなどして、家庭連合が分裂し、小山田や徳野がサンクチュアリに来ることも可能です。
それについて考えます。

から引用します。（翻訳・掲載に感謝申し上げます。）

終末には判断力が重要です。判断力、だから、み言を継続して勉強しなければなりません。善と悪を分立する（判断力）。

今、サンクチュアリにいる人達は、小山田や徳野が「吐き気をもよおす」詐欺師であることを知っています。
彼らが戻ってきても、その動機は「自分のため」に違いありません。

皆さんは他の聖殿食口たちと、他の聖殿の指導者が嫌いなら、皆さんはそれらの人々と競争することができますね。聖殿を作って、その聖殿で三代王権に仕えて、一緒に食口も助け合って、そうすれば、皆さん本当によく指導することができれば、皆さんは勝利するようになり、そちら側の腐敗した聖殿が滅びるではないですか。

そのような自由と責任を与えるではないですか、三大王権は。中央組織のようには、しないではないですか。

私達は小山田や徳野が嫌いであり、彼らも私達を嫌いだと思います。
競争が始まる時、彼らは、それまでと同じように家庭連合の多数を率いるかも知れません。

アベル圏にでたらめな内容があることもあるでしょう。失敗する人たちもいるかもしれません。そうしたら、そんな聖殿は滅びます。ある聖殿が不正腐敗をすることもあるでしょう。そんな人達がつぶれるでしょう。どうしてですか?透明に。

食口がそのような不正腐敗を発見すれば、その聖殿を離れれば良いのです。そうしたらそいつらは滅びます。

これは自由と責任。

家庭連合の多数は、「不正腐敗を発見できない」か、「発見しても離れない」人達だということが分かっています。

皆さんはあまりにもこのような愚かな天使長、天使長が入った詐欺野郎の下で訓練を受けたから。何、郭氏であるとか梁氏であるとか、この愚かな韓氏、韓氏オモニとこのような詐欺野郎たち。朴氏のような、このようなやつらの下で訓練を受けたから、完全に幼稚園、幼稚園児のようにする。皆さんに責任が何であるかを教えなかった。

サンクチュアリの人達も、このように叱責を受けますが、家庭連合の人達は、もっと劣っています。

食口たちが皆さんの羊になるのではなく、食口を、食口を奴隷から、・・・サタン世界は奴隷から始まりましたが、食口を何にしなければならないのですか？王と王妃たちにしなければなりません。その羊たちを良い王と王妃たちに、ライオン、雌ライオン、雄ライオンにしなければならないのです。ライオンにしなければなりません。

小山田や徳野の下で、家庭連合の人達は、永遠に「奴隷」や「羊」のままだと思います。

これこそが、将来、私達が見ることになるかも知れない「悪夢」です。
「王と王妃たち」の国、「雌ライオン、雄ライオン」の国、天一国で、「奴隷」や「羊」に留まる、気の毒な人達を見ることになります。

皆さんはどんなに他の聖殿の指導者と、他の人が嫌いでも、その人たちは、天一国に入ることでしょう。皆さんが嫌であろうが好きであろうが関係ありません。皆さんと関係が無いのです。

それも彼らの「自由と責任」です。
私達とは「関係が無い」ことです。

とにかく、来年はどこか分からない。北極、北極もあり得るね。ただ暖かい都市ではなくて、北極。シベリアになることもありえる。 来年、来年に、またラスベガスに行くなんて噂をしないで、決まったことはないです。

小山田や徳野の下では、「特権階級」と「高額献金者」しか行かせてもらえない「名節」に、「王と王妃たち」は自由に行くことができます。
私達は、少なくともそのような「自分の位置を守らなければならない」と思います。

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