「サンクチュアリの統一」よりも「氏族的メシヤ」
次の過去記事があります。
今回のタイトルは、昨日の記事からの流れです。
「自然屈服」は、「内部」だけでなく、「外部」も同様です。
氏族伝道、クリスチャン伝道、家庭連合伝道、いずれにしても、個人と家庭のレベルを超えることが「氏族的メシヤ」だと思います。
そのような人は、「内部伝道」もでき、国家と世界に連結されるのだと思います。
‘家庭盟誓’の主人と神様の解放 (1) : 文鮮明先生말씀選集
から引用します。(翻訳・掲載に感謝申し上げます。)
皆さんが今、個人的な家庭基準を中心とした個人的な我が国に属することができるのであって、個人的な基準が天地が勝利した、神様と真の父母が勝利した覇権の場に上がることができない。大きくなっていくのだ。
そうして新しい数多くの国々を越えて家庭的な族属が先祖になることと同様に、皆さんが今や新たに自分の一族、氏族を中心として国家的メシアになるためにメシア的な責任、世界の代表的な責任者を受け継いでカイン的レベル、氏族的レベル、国家的レベル、世界的レベルと大きくなりながらこれを連結させていくのだ。8段階を連結させて終えれば地上・天上天国になるために、その時には私の出生した祖国の故郷がなされることによって神様と永遠に同居道楽できる解放・釈放の天国になるのだ!アーメン!これを知らなければならない。
真のお父様に帰ろう!『三代王権サンクチュアリー教会』: 20年1月26日 ラスベガス日曜礼拝<後編>鶏の王冠、王と王妃の王冠◆文亨進二代王
から引用します。(翻訳・掲載に感謝申し上げます。)
自由と責任はカリスマだけで人々を動かすことはできない。軍勢力を作れること。カリスマだけで軍勢力を作ることはできない。軍勢力を作った時、組織管理も分かっていなければならないし、資産管理も分かっていなければならないし、組織がどのように動くか動かないかも分かっていなければならないし、分からなかればだんだんと喧嘩だけをするようになり、次第に分派を作り、1人か2人だけが残り、あなたは家庭教会だけが残ることになる。軍勢力を作ることは考えるよりも難しい。 どういうことか分かるか?
「難しくても、あきらめない」ために応用できる御言葉は次です。
数学をする時、何か問題も解けない時、「ああ、王様助けてください。」そうは出来ないではないですか。問題を解けない時には、また勉強して、また解こうとしないといけません、頭を冷やして。バカみたいな感情ではなく。感情は人々を騙すのです。
ユートピアムーンは上手くいかなくなったと言って、みんな笑いながら「ハハ、ユートピアムーンも上手くいかなくなった。」何、それならは、不渡りを数千回も出しました。倒産しても終わりではありません。倒産したのならば人々は再組織化、再び集まるようになります。
倒産は終わりという意味ではない、ただ変化がきたと言う意味だ。そちらも今、あれこれと運営しながら、このようなったのなら次はそんなふうにしないで、このようにしなければならないと、このように学ぶ過程だ。もっと難しいのです。思ったより。
どういうことかわかりますか?「王様、王様、助けてください。」としないで、お父様が既に救ってくださいました。お父様が既に救って下さったのに、ずっと「助けてください。」(と言ってないで)自分が問題を作ったのなら、自分が自らその問題を解かなければならないだろ。
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