私たちがそれぞれ行うことは、本当に多くの事があり、事情があり、痛みがあり、因縁がありますので、お父様、あなた様が私たちを呼んで下さり、生かして下さったように、お父様、今あるこのように近付いてくることを、私たちが考えた時、大きな苦難だと思いますが、お父様. 主がお考えになり、主が歩いて行かれた苦難を考えたら、お父様私たちが経験していることは何でもないことを、今もう一度私たちは告白しながら、お父様、主が私たちを生かしてくださり、導いてくださり、ここまで生かしてくださった主の恩恵に、もう一度称賛しながら私たちの人生が私たち個人の人生ではなく、主に栄光をお返して、喜びをお返しする人生になるように懇切に懇切にお願い申し上げます。

お父様、あなた様はすでに奇跡をくださり、あなた様はすでに私たちに哀れみを施して下さり、あなた様は私たちに既に大きな恩恵と救いの役事をくださり、お父様、今年、この百周年のお父様の聖誕の貴重な時間を迎え、お父様、私たちただひたすらあなた様に栄光を捧げることができる真の天一国の王と王妃になるようにしてくださるよう、お父様、懇切に懇切にお願い申し上げます。

康御母様を感じさせるものだと思いました。

２．韓国の希望

‘家庭盟誓’の主人と神様の解放　（1） : 文鮮明先生말씀選集
から引用します。（翻訳・掲載に感謝申し上げます。）

　ヤコブ家庭でお母さんお父さんまで72人をエジプトに連れて行ったが、カインアベルが一つになって兄弟が入って行ったとすればエジプトから出エジプトが必要でない。先生はそれを知るために韓国とアメリカにおいて、初めからアメリカに来て基盤を築いたのだ。
　

　戻って行くとすれば韓国に戻って行くのだ。韓国を捨ててきたが、韓国を越えてアメリカに築いた基盤の上にプラスになった世界を中心としてこれを移さなければならない。本来の故郷、生まれた所が祖国にならなければならないが、韓国がすべて悲惨だが故郷と祖国になりえるためには天地の勝利的覇権の基盤を移しておかなければだめだということを知らなければならない。

文在寅の韓国が、パロ王のエジプトのようになったとしても、二代王様がアメリカで勝利すれば、いつか救われるという希望を感じました。

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