タイトルの「大分聖殿」は、閲覧数増加を狙うコピーライティングであると同時に、本心から「敬意」を表するものです。

氏族祝福と訓読家庭教会の完成　（8） : 文鮮明先生말씀選集
氏族祝福と訓読家庭教会の完成　（9） : 文鮮明先生말씀選集
から引用します。（翻訳・掲載に感謝申し上げます。）

基本

　『・・・・・・氏族的メシアたちがしなければならないことは何か？アダムが失敗したことを復帰しアダムの失敗したことを復帰したのです。アダムは家庭的な基準であるが家庭的な根をアダムとエバから連結できなかったためにこれを反対に掴まえておいて氏族的メシアの立場で自分の父母と氏族を復帰しなければなりません。』

皆さんの一族を全部すべて祝福家庭としてつくらなければなりません。

氏族の父母　入籍の条件　先生の解怨　父母復帰

　『氏族的メシアは父母の場に出ることです。父母の場で息子娘を結わえるのです。それは宿命的です。避ける道理がありません。これをできなくてはあの国に行っても入籍をできません。立つ場がないのです。自分の場をつかんでくれることをありがたく考えなさいというのです。先生が与えることができる最高の礼物であり、先生が一家の前でできなかった歴史的な恨みを解くことができることを皆さんにさせて代身するのです。こうすることによって先生の父母が解放されるとともに皆さんの父母まで恵沢を受けるようになるのです。皆さんのお母さんお父さんが堕落しないオモニアボジとして登場するのです。

皇族圏の復帰

　『・・・・・・真の父母権を皆さんも全部すべて相続されなければなりません。それでは真の子女権・真の父母権・真の王権を中心にして真の父母権に一体化される天地にならなければならないのです。そこには第一の地上天国、第二は天上天国、第三は王権と皇族権です。皇族権は何か？カイン世界が残っています。カイン世界の長子権を復帰して地獄に行くことができることを絶対服従する次子として天の国に連れて行かなければならないのです。皇族権が繰り広げられるのです。カインまでも堕落しなかったとすれば皇族になることであったが、これが地獄に行けることを天に行けるように全部すべてつくらなければなりません。』

　天使長級にいる人たちを全部すべて皇族につくらなければならない。兄を弟がつくるのだ。そうじゃないか？僕の子を皇族権に持って来て加入させてあげなければならない責任を殺されたアベルの責任だというのだ。夢のような話だ。さ！

侍義の基準を立てる

　『そこで皇族権が出て来たのです。その次には何か？侍義、侍る家庭生活を完成しなければならないのです。天上地上、その次に王権と皇族権を中心とした勝利の基盤の上で何をしなければならないのかと言えば真の父母に侍り神様に侍る家庭を完成しなければならないのです。』

　そう、安侍日だ、‘モシル（모실）　シ（시；侍）’の字。侍ることによって救援を得るのだ。侍る生をもってであって、侍る信仰ではない。実際にそのように侍らなければならない。そのようにメシアという事実をもって、真の父母という事実をもって、救世主という事実をもって知って侍ることによって救援を得るのだ。信じることではない。先生ではない。アボジです。アボジが行く所すべて行かなければならない。さ！

家庭を祝福して国をつくり入籍する

　皆さんのお父さん、兄弟、サドン（사돈；査頓：結婚によって結ばれた親戚関係、姻戚）の八等親たちの祝福をしてあげることができなければ強制でもしてあげなければならない時が来た。

強制でもお母さんお父さん、その国の大統領までもサドンの八等親を通して橋を置くことができれば置いて、同じ熱誠を持てば国までも多くの影響を及ぼすことができる時代の前に天は完全な準備をすべてしておいて待っているということを忘れるなと言う言葉だ。わかるか？「はい。」

　強制であっても兄弟たちを祝福してあげなければならない。鞭うたれ追い出されて回りそうだろう？したのか、しなかったのか？国までも。国は後のことだ。家庭を解決すればすべて国もなるのだ。国を動かすことができる共産党、民主世界ができずにいる。我々だけがしているのだ。我々だけの特権だ。家庭問題に特許権を持っているのがレバレント・ムーン以外にはいない。

祝福を受けることによって天の国に入籍が可能なのです。初めて人間が天の国を持つようになるのです。天の家庭を持つようになって、天の氏族、天の民族、天の国家、天の世界を経て、天宙を経て国を持つようになってその国に入籍することによって天の国の国民になるのです。

アベルUNの条件

　そう、皆さんを新しい学生の取り扱いをしてこの4年間は国の民として一族を中心に共同協力して祝福してあげて皆さんの国を新しいUNに加入できる国家の基準を立てなければならない。それをできないようになればその中に生活した国民たちは脱落だ。入籍をしなければならない。何の言葉かわかるか？「はい。」さ！

　皆さん故郷で堕落しないアダムエバの場において民族までも祝福できる道を開けることができるので、サタン世界が関与せずUNを我々が包摂することは問題がないのだ。アベルUNをつくらなければならないのではないのか？いくつかの国だけUNで脱退してしまって声明を出さなければならない。さ！

氏族メシヤの勝利が、「新しいUN」＝「天一国」につながることは、御父様から教えられていたことでした。
これについては、次回に続きます。

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