家庭連合に教えたい「血統の価値」
家庭連合の人達の「救い」を考えた時、受け入れづらいと思ったからです。
(まあ「呼び捨て」もつまずくと思いますが、一応「他人事」です。
「血統」は、「他人事」ではありません。)
(翻訳・掲載に感謝申し上げます。)
毒酒
彼女の「聖酒」を飲めば、皆さんは誰の血統に接ぎ木されるのでしょうか?
受け入れづらいでしょうが、念のためはっきり言えば、「サタンの血統」です。
から引用します。(翻訳・掲載に感謝申し上げます。)
血統と御父様の願い
お父様がこの小さな、少数の者たちを地獄から天国まで、奴隷たちから天一国の王と王妃たちまでに引き上げてくださり、その恩恵恩寵を受けるだけの者ではありませんでしたが、お父様の血と汗と涙の万の十字架の路程を通して、私たちがこれからは、天の宝座の前に息子娘として天一国、神様の王国の民として、神様の直系の子女とし産み変えて下さったことを感謝し、感謝申し上げます。
信仰と信じること、愛と血統の中で何が一番重要であるかをお話された時「私たちに血統が中心である」と教えてくださったみ言の前に、
お父様の願いと、広大な天一国のビジョンと夢と、ほかでもなく、お父様の子女、孫と孫娘、お父様の心の中、お祖父さんの心の中で、その心情の世界で、実践しようとされる簡単で奥深い目的、、、
家庭連合の「法統」は間違っています。
「孝進様の子女」は、御父様の願いではありません。
個人主義と家庭主義 (5) : 文鮮明先生말씀選集
から引用します。(翻訳・掲載に感謝申し上げます。)
韓鶴子の否定
先生がいたずらに生きていない。オモニがしようという通りしない。神様がしようという通りしなければ。オモニが神様がしようという通りすべてのことがだめであるためにオモニを前に立てることができないのだ。嫌でもオモニも父母様(=御父様)の(を?)前に立てて(立って?)おいてこうだああだとしなければならないのであって、自分たちどうしこうでありああであると言っては原則が曲がる。
二代王様は「神様がしようという通り」するので、「前に立てる」ことができました。
御父様の資格
そう、このような勝利の覇権というのは皆さんではない。先生のものだ。皆さんは何を受ける資格がない、血統から。それを先生が埋めてあげるのだ、先生が。それを知らずして自分を中心に我々の先生が何どのようにどのようにどのように・・・。
韓鶴子には「資格がない」ので、「自分を中心に」してはいけません。
から引用します。(翻訳・掲載に感謝申し上げます。)
二代王様の血統と資格
そのためにだんだんだんだん良い息子娘を産む、皆さんがこのような思想を持てば、先生の息子娘たちも産めば生むほど遅く産んだ子供たちが天才的だ。第1に、息子娘よりも後で産んだ息子娘・・・。
昔、そこでわがヒョンジン(문형진;文亨進)は、‘アボジ、あの人は統一教会を売り飛ばします。信じないで。’と言って近く来ても近く対するなと言うのだ。どのように知るのかと言うのだ。天使たちが来て報告する。自分の何のおじいさんが教えてあげさしてあげる。それはそのようになるのだ。
孝進様よりも、顕進氏よりも、二代王様です。
悪徳幹部との戦いは、昔からだったことが分かります。
個人主義と家庭主義 (6) : 文鮮明先生말씀選集
から引用します。(翻訳・掲載に感謝申し上げます。)
無くなるべき家庭連合
サタン世界これは元来、血統が異なったとすれば何1秒も行けずして追放されてしまうのだ。無くなるのだ。抜いてしまうのだ。
しかし、他の「サタン世界」と同様に、「怨讐を愛する」神様の愛によって、残されています。
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