「御父様の幹部批判:朴普煕氏」 文鮮明先生말씀選集から
代身者相続者になって巡回講演を準備しなさい (12) : 文鮮明先生말씀選集
から引用します。(翻訳・掲載に感謝申し上げます。)
公金問題
テキサスの農場を売ってしまった。8百万ドルの現金を飛ばしてしまったのだ。またそして朴普煕がフランスに宮殿を買ったすべての費用、数千万ドルの中で残りのお金を自分の息子に送った。実にそうすることがどこにある?ヒョユリそれを知るのか?「はい。」ヒョユリがわかったのか、知らなかったのか?「後でわかりました。」後でわかった。世の中にそのような法がどこにある?
教材
そのような話を私が初めてするのだ。皆さんの前に初めてするのだ。息子娘、近い人が誤ったことを教材として用いて皆さんが過てばだめだという事実!先生がそのようなことをどのように判断しどのようにする立場にいるので皆さんもそのような立場に立つなと教材として訓示することを知りなさいということだ。
韓氏オモニ
すべてわかる。オモニムであればオモニに対して私が知らないのか?すべてわかる。わかりながらもわからないふりをし。わからないのでそのようにしたとすれば私が責任を負い、知る人が責任を負い70%は私がしてあげなければならない。そうじゃないか?蘇生長成まで、70%サタン側のものを神様が補充してあげたので私がそのように行くのだ。オモニが聞けないようになれば私が峠を越えて待って来たり行ったりしながら連絡してあげるが、依然としてそうしてそれを越えてあげる時までそのような峠をどれほど超えて来たということを知らない。
蕩減を全体で分担
皆さんの中に一人が誤ったとすればその人に10年100年行くのだが、多くの人に悪口を共にすることによって、‘何故悪口をまたするのか?’と言いながら人々は批判するが、一人の罪に共に参加したので小隊であれば小隊、一人が過てば全部すべて罰を受けることと同様に全体を代身して蕩減させなければならないためによい人が気分が悪いことを知りながらもそうなのだ。
10年20年数百年蕩減しなければならないことを皆さんに分担して蕩減してあげるためにそうだというのだ。悪口をしないことを悪口すればだめだ。それを誰がわかる?だから先生に引っかからない。そのような立場で悪い人悪いことがあれば同参者のように協力しなければならないのだ。またそこで皆さんができなければ私が責任を負うのだ。そうして忘れてしまうためのものだ。
これが含まれる部分の、原典の見出しは「誤った人に悪口を言う基準ー全体のための蕩減」です。
しかし、むしろ「全体の前で悪口を言う理由ー個人の蕩減を分担」が正しいと思います。
(その時、全体が戒められることが、全体の「教材」になるということだと思います。)
それはさておき、朴普煕氏は、御父様の安楽死に反対することで、上記の罪を許された恩返しを、いくらかできたのでしょうか?
サンクチュアリに来れなかったことを見ると、やはり「罪人」のままだったようです。
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