「御父様から逃げる人達」 キングズレポートなどから
から引用します。(翻訳・掲載に感謝申し上げます。)
キッチンで働くスタッフたちがいます。 興味深いのは彼らはいつも混乱していました。
たまにそうだというのではなくて、いつも毎日ばたばたしていました。 台所にスタッフたちが本当に多かったので、ほとんど慌てふためくのが彼らの仕事だったのです。
最初のうちは本当に狂ってしまいそうでした。 わざとしているようなのです。 わざと、どれくらい押し進めることができるのかを見るためにそうしていたようです。
いつも、緊急でもなかったのに、わざと真のお父様が霊的にどんな状況なのか簡単に判断できないようにばたばたしていたようです。
私の役目は真のお父様に侍ることであり、喜びを捧げることでした。 台所スタッフたちの不安感に、私まで影響される必要がありませんでした。 彼らはいつも忙しく仕事をしているように見せるために、毎日を緊急状況のように過ごしていました。
そのスタッフたちの気分をよくしてあげることは私の役目でもなかったし、そうすることは不可能でした。 彼らは私のこと考えてもいませんでした。 ただ、真のお父様が彼らを霊的に分析できないように忙しいふりをしていたのです。
それは、台所スタッフに限らなかったようです。
から引用します。(翻訳・掲載に感謝申し上げます。)
先生自身が精神が曇る。顔がはっきりするようにこのようにあれば振りを見るようになればしきりに遠く行って去ってしまう。そのような人をどのようにたぶらかすのか?しきりに遠く行くので私ができる限り呼んで会う時間をしょっちゅうしてあげるのだ。それを先生の生活習慣として考えればダメだ。そうじゃない!オモニもそれを知りなさい。人が好む先生ではないのだ。罪人を好む先生ではない。神様を好む。神様のように好むことができない。ふりかえって好むのだ。はっきりと知りなさい。
オモニもそうだ、という意味かも知れません。
そしてオモニも「罪人」だ、という意味かも知れません。
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