「イエス様という礼服」「真の父母の首」「4代の自叙伝」
から引用します。(翻訳・掲載に感謝申し上げます。)
イエス様は神聖な礼服のようです。神様が私たちを見る時、私たちを罪深い罪人とみなさないで、完成した息子、絶対信仰 絶対愛 絶対服従する息子と見られます。 私たちは息子の位置にいます。 私たちはその位置にいるから、神様の人々です。 イエスの位置です。
神様の恩恵です。
2.真の父母の首
から引用します。(翻訳・掲載に感謝申し上げます。)
耳目口鼻、首を中心にここに五感がすべてある。1,2,3,4、すべてある?その言葉は何かと言えば、神様の首を切って無形の神の首を差し込むのだ。それが見えないので目に見えるイエス様の首を持って来て接ぎ木しなければならないし、イエス様が失敗したのは我々に必要がないので再臨主真の父母の首を持ってきてつけて、体はその首が指示通り動くことができる人になれば合徳になり合一になりえて統一的な家庭の平準化であり、一つの核でなくできないのだ、アーメン!「アーメン!」それが空論ではない。わかるか?「はい。」
人間の責任分担です。
3.4代の自叙伝
から引用します。(翻訳・掲載に感謝申し上げます。)
そのために今から4代の自叙伝を記録しなければならない。我々の先祖は何をしたし何を間違ったということをすっきりと記録しなければ大移動して国、自分の族属が国の民としてあの国に入籍をできない。そうしなければならないのではないのか?
次の過去記事がありますが、「4代」が必要だと、初めて知りました。
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