今・05年・76年「アメリカに対する神の希望」
1.1976年
から引用します。(翻訳・掲載に感謝申し上げます。)
アメリカは世界の縮小体です。国籍や人種を超えて、アメリカは理想世界のための雛形を造に出しました。神御自身が、神の国アメリカ大陸を、時の満ちるまで文明から意図的に隔離し、そして神はこのモデル国家を建設されたのです。神の摂理の中で、神はアメリカに油を注ぎ、その地に豊かな祝福を注がれました。わずか二百年の間に、神はこの国を地上で最強の国家に育て上げられたのです。
(1976.6.1)
私達はお父様がアメリカに対して、とても高く期待しておられた事がわかりました。 勿論神も同じだったでしょう。 しかし同時にそうであるが故に、お父様はアメリカに対して批判的目で見られたところもあられたでしょう。
2.2005年
から引用します。(翻訳・掲載に感謝申し上げます。)
皆さんがアメリカを自動的に、自分の国を守ることができる息子娘になったとすればアメリカの現在の軍隊よりも現在の知識よりも現在の力よりも強くできて天に移転させてあげなければアメリカは和合させて接ぎ木できる他のものは無くなるのだ。すでに国家ではない。白人単一の族属もなりえない。それも異なるので間違いなくどうしようもない世界がなるのだ。イギリスは3世界に落ちただろう?
イギリスを代身したが父母の王、その次に師の王、その次に王の王の場をアメリカができないでいる。これをもって植える前にはアメリカは再び革命して改造してアベルUN の統治を受けなければならない。今回のUN 会議の時においてアメリカ政府が世界会議と一つになって内的にアベルUNとカインまで包摂できる基盤を中心に先生の前に立って先生が自由環境でなすことができるように準備しなければひっかかって越えて行くというのだ。深刻だ。
キリスト教も、旧教新教も文総裁について行かなければならない?霊界がそのようになっている。イエスが霊界では中心になっている。イエスの前に仏教儒教その次に回教が中心に侍っている。侍っているイエス様が先生に対してアボニムというのだ。イエス様をよく知る人がアボニムではない?イエス様を解放したのでアボ二ムだろう?イエス様に場を掴んであげたことをアボニムではないのか?だからアボニムだ。そうじゃないか?
3.今
真のお父様に帰ろう!『三代王権サンクチュアリー教会』: アメリカに対する神の希望◆キングスリポート 12/14(土)2019◆リチャード・パンザー会長
から、もう一度引用します。
ですから、ハーバード イエイル プリンストンと同じエリート主義的コミュニティーで、プロテスタントキリスト教に対して強く憎しみをいだいています。
それが自由のための土台てあったにもかかわらずです。分権化された自由です。
ですから、私はお父様が、私をここに送られた理由が、その根を探し出すためだと考えました。 初めて私の自由を受け入れて、銃器所有・自己防衛をする自由とそのような武術を学びながら男性として私の自由と、お父様がおっしゃる平和軍平和警察、天一国の主人として自由な男と女全てが万物を主管出来る自由と権利を持つのです。 それは自己防衛を学ぶ事につながるのです。
私の妻と娘を励まし、女性達はこのような事は出来ない内容として常に受けてきた恐れを脱ぎ捨てて、銃器を学びナイフ武術と柔術を学び、この様なとても危険な事を学び、これらは全て、皆様に力を与える武術です。
これらは現在アメリカでしか出来ません。他の全ての事は、大変中央集権化されています。ですから全体主義者は、その自由を破壊する為にアメリカを攻撃しているのでしょう。
ですから、ここは神の王国、天一国があってとても重要な所なのです。それで神は私達を再びアメリカに送ったのです。 自由な人としての側面と責任、その責任をお父様は、 平和軍平和警察と呼ばれたのです。 本当にみなさんの隣人を保護してあげれる人になるのです。 全ての市民にはそのような権利と義務があるのです。 そしてその人達の子供たちが自由になれるように助けてあげるのです。
から引用します。(翻訳・掲載に感謝申し上げます。)
2代王様: 市民たちのための本当に立派なモデルです。 私はある意味では米軍による結果物です。 アメリカ軍によって私の父は北韓の収容所から解放されました。 だから私が生まれたのもアメリカ軍隊のおかげです。 イエス様は私たちの王様です。 アメリカの創始者たちはヨーロッパの王家が持っている権利を市民に与えました。 それで私たちが持っているものはとても大切な内容です.
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