から引用します。（翻訳・掲載に感謝申し上げます。）

１．世界一斉の三日行事

　それはどういう言葉か？準備しろというのだ。先生が今までその準備ができる環境与件をすべて作っておいたのだ。そのために『天聖経』を作っておいて、韓国民族4千8百万を祝福してあげた。祝福してあげたが三日行事をできなかった。三日行事というのは世界が一度にしなければならないのだ、元来は？

　そのような大掃除（大清掃）があらねばならない。そうじゃないか？サタンが、恩讐が住んだその土地、その空気全部すべて聖塩を撒いて聖酒をもって洗いざらい話さなければならない。そこで韓国では4千8百万を8月18日まですべて終えた。これからは40日路程と三日式だけ経ればよいが、それは一度にすべてしてもよい。三日式というのが何、数千代そのようになるのか？国家であれば国家、世界が一日に再び越えて行かなければならない。

　一人が、息子娘ができなかったので世界がしても一人の代わり、アダムエバの家庭の代わりに越えて行かなければならないが、それは一家庭と同様に世界の人たちが一度に越えて行かなければならないのだ。

「韓国民族4千8百万を祝福してあげた。」
これだけでも、かなり「条件的」なものでした。

「三日行事というのは世界が一度にしなければならないのだ、元来は？」
「元来」の基準は、はるか彼方だと分かりました。

２．残念な家庭連合

　そう、一度にしたという条件を先生が生きて三日行事をしなければならないということだ。霊界に行って地上天国に共になって祝福してあげる道がないのだ。堕落のために生じたのでその一つは無くならなければならないということを知らなければならないのだ。アメリカの国民がアメリカのものそれ自体で登録できない。移動しなければならない。信仰基準が千差万別ではないのか？個々人がすべて同じでない。

御父様の生前の「祝福」「三日行事」はとても貴重なものでした。
残念ながら、それを失ってしまった家庭連合の人達でした。

　真の父母様の毎日の生活すべての分秒を知ってそこについて行かなければならない世界大移動時代が来るときに一瞬間忘れてしまえば・・・。イスラエル民族が紅海を渡る時にその渡ることができる瞬間がいつもあるのではない。紅海がいつも道が開いていない。その時間に渡ることができなければ、エジプトの人と共について渡ってもすべて滅びるのだ。ついて行くことができないというのだ。

　そうすれば世の中は一時代は行き一時代が来るのだ。このような時代がこのようになってこの時代は行ってしまいこの時代だけが残るのだ。血統が異なる。

御父様の指名した代身者・相続者に「ついて行かなければならない世界大移動時代が来るときに」、「その渡ることができる瞬間がいつもあるのではない。」
「その時間に渡ることができなければ、」異端の韓氏オモニ「と共について渡ってもすべて滅びるのだ。」
「血統が異なる。」
返す返すも、残念な家庭連合の人達でした。

３．駒場グループ

「三日行事」と言えば、どうしても思い出します。

「事実VS真実」献金奴隷・韓氏オモニの裏切り・顕進様派・駒場グループ - 埼玉サンクチュアリ教会（日本サンクチュアリ協会 埼玉教会）
から引用します。

「『三日式』は祝福の儀式の話の中で通常の『三日行事』と同じ意味だと思われる」というのが、「事実」です。

「『三日式』は『三日行事』と違う儀式の意味である」と言われても、「真実」とは思えません。

少し古い情報なので、今では修正されていることを願いながら、念のため繰り返します。

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