韓氏オモニの「雨」・御父様の「晴れ」 澤田さんのブログ・文鮮明先生말씀選集から
タイトルについて、「男女の秩序」から、「御父様」を先にすべきかと思いましたが、「カインが先・アベルが後」という「理屈」もあります。
「澤田さん」と「文鮮明先生」も同様です。
と言い訳しますが、閲覧数を意識した「コピーライティング」です。
[参考記事: 家庭連合の男性は「マザコン」女性は「カカア天下」? - 埼玉サンクチュアリ教会(日本サンクチュアリ協会 埼玉教会)]
しかし、下記では順序が変わります。
1.御父様の「晴れ」
から引用します。(翻訳・掲載に感謝申し上げます。)
だから1時間1時間を移して行っても思い通り生きることができない。先生はそうだ。オモニムはそのような考えができないがどこに行って座っても聖別するのだ。聖別してすべてこうして座ろうと立とうと、行こうと来ようと場をとらえるときはいつも昼にならなければならないために汚いものを、暗いものを残してはならないのだ。必ず整備して離れ、そのように生きてきた。
ここに来るときには日までも雲がかからず雨も反対できなかったのだ。いつでも私が来るときは一度も、何年か?出入りする所において普通の人のようであれば3年に1度づつ来て妨害を受けるが、来るたびごとに雨が降ってもその時間には雨が降らない。開放(解放?)できる遊び、また今年において韓国で多くの大会をする時雷を受けて雷が鳴っても7時間内にはすっきりと晴れるのだ。天変地異が繰り広げられる解放的な環境を天が準備するのを私は感じて行くのだ。
2.韓氏オモニの「雨」
344松濤本部前行動12.8/心が悪い小山田ゾンビ&目が悪い韓氏オモニ| 審判回避プロジェクト|
から引用します。(執筆・掲載に感謝申し上げます。)
■ニジェール、タンザニア、南アフリカ(ヨハネスブルグ)と大会が続きましたが、タンザニアとヨハネスブルグは連続して雨に祟られました。家庭連合としては残念なことでした。タンザニア大会はどうなったのか発表されていませんが、ヨハネスブルグ大会は録画したものがPEACE-TVにUPされています。(2019/12/14/21:00削除されてます)
ヨハネスブルグ大会の会場となった国立競技場は満席にはなりませんでした。しかし、もし晴れていたなら満席になっていたと思われます。ハデベ預言者にはそれだけの力があるのでしょう。大きな権力者が動けば人も動員できるし、大統領も動員できるということです。問題は彼らが何を動機としているかですが、残念ながらオンリービゴットンドーターを動機としているのではなく、お金を動機としていることは明白です。
韓氏オモニにも、他の人にも、「天の祝福」の条件はありませんでした。
「天気」の話から逸れますが、ついでに続けます。
■ニジェールでは大きな収穫がありました。それは10.29の祝福式の時の出来事です。祝福式の最後は聖婚宣布です。韓氏オモニが宣布文を読み上げましたが、この時、現地のカメラマンがステージに上がり、韓氏オモニの背後から近づいてその宣布文を映し出しました。すると、そこに書かれた文字は黒くて太くて、とても大きいものでした。
韓氏オモニは目が悪く、字を読むのも大変だということは聞いていましたが、まさか宣布文の文字がこれほど大きいとは予想外でした。しかし、これだけであるならさほど問題にもならなかったでしょう。このビデオを前に戻し、韓氏オモニがこの宣布文を読み始める正面からの映像を見れば、韓氏オモニはその文字を目で追いながら読んでいることが分かります。
この大きな文字に目を凝らしているのです。それほど目が悪いということなのです。おそらく人の顔はぼやけて見えてないものと思われます。サングラスをよく掛けるようになったことにも納得出来ます。
「これだけであるならさほど問題にもならなかったでしょう。」
「韓氏オモニはその文字を目で追いながら読んでいる」
私は次のような批判がされるのかと思いましたが違いました。
「短い聖婚宣布でさえ、頭に入っていないのです。」
関連して、「聖婚問答」はどうだったか、気になりました。
4つもある「聖婚問答」が「とても大きい文字」であれば、何ページもめくらなければなりません。
相変わらず、「御父様への裏切り」の一つである、「偽りの聖婚問答」を使っていると思います。
下手をすると、他の人に読ませているのかも知れません。
しかし、それを調べるほど関心がありません。
というよりも「不愉快」なので知りたくありません。
澤田さんの「忍耐と努力」を賛美して終わります。
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