から引用します。（翻訳・掲載に感謝申し上げます。）

昨日の記事の最後の引用を再掲して、その後を続けます。

アベルUNの条件

　そう、皆さんを新しい学生の取り扱いをしてこの4年間は国の民として一族を中心に共同協力して祝福してあげて皆さんの国を新しいUNに加入できる国家の基準を立てなければならない。それをできないようになればその中に生活した国民たちは脱落だ。入籍をしなければならない。何の言葉かわかるか？「はい。」さ！

３４年間　⇒　アベルUN　⇒　平和軍・平和警察・平和大使館　⇒　NGO

　私が何を食べるとここで34年いたのか？34年目だ。イエス様が33年、34年目に王権を立てなければならなかったが、34年間に霊界肉界を中心にUNを通して天の国の全権を立てることができる天一国をすでに設定してアベルUNを中心に争う時なのだ、わかるか？

　カインUNがそのまま残ることができない。今や新しい天の国の平和軍隊と平和警察をつくり平和大使館をつくらなければならない。平和大使館を中心にNGO（非政府機構）の奴らを収拾して平和の世界に戻らなければならないということを私が知っている人なのだ。

祝福　⇒　国家　⇒　平和軍・平和警察　⇒　韓半島・中東

これからは国家が責任を果たせないので天の国に接ぎ木できる国家を皆さんにつくるようにしたのが祝福だ。聖酒をつくって通いながら誰に会っても自分の民族がいるので探して行っても祝福してあげなさいというのだ。聖酒を飲ませて祝福の儀式をしてあげるのだ。

　そのようにしておけば堕落しない世界国家の形態になるためにサタンが支配できる権は過ぎ去るようになるので、そうたりうるようになれば天使世界の先祖たちが、天使長の場の代わりの実体を用いたその先祖たちが来て16歳になる皆さんの後孫たちを堕落しない、今まで待って再臨できる時代に縮小して世界的に越えて行ける天の軍隊、正義の軍隊を編成できる時代が来たために、聖戦平和軍追慕連合会をつくって今や16か国を中心にして世界国家の前にUN軍の代わりの編成をするのだ。

　そこで警察要員をつくらなければならない。どこでそれを育てるのかと言うのだ。韓国の国南北間の警戒線、パレスタイン警戒線で警察と軍隊を使用すれば二か所の警戒線が天に回るのだと考えている。

原理・御父様・神様主義　⇒　統一

そう、何を持って？お金をもってではだめだ。力を持ってでもだめだ。み言葉だ、み言葉。

　イスラエルの国もカインアベルがあり、アラブ圏にもカインアベルがある。そこで勝利した一つになりうる立場に立つようになれば一つになったアベルと一つになったカイン、この二つを一つにしなければならない。誰がしてあげるのかと言えばと言うことであり、イスラエルの国の現在ある宗教になりえない。アラブ圏のモスレムができず、新教ができない。統一教会が残されたこのことを解決しなければならないのだ。摂理観がそうだ。私がそこに行ける直単距離をつくっているが、誰も知らない。知らないがその道を行く。先生が先に立てばついてくるのだ。

すべてのものが神様主義に入るようになれば、今年UNを中心にしても10日から17日まで大会圏内において行政府が先生が話だけすればすべて倒れるのだ。

御父様は、霊界に行かれた後、どのように「構想」を変更されたのか、それは分かりません。
真のお父様に帰ろう！『三代王権・こころのサンクチュアリ教会』: ペンシルベニアは神様の王国をつくるために準備された地です。 ◆キングスリポート12/2,3（2日分）
から引用して終わります。（翻訳・掲載に感謝申し上げます。）

それで私たちが考えるとき「世界を一つにする戦略、道を私たちは分からない。」この事実を告白しなければなりません。お父様は知っておられます。お父様は知っておられ私たちは分からないので、私たちがすべきことは何か？「お父様の指示の通りに今後を出て行くしかない。」このように考えればいいのです。

私達もお父様と一つとなっていけば勝利できるでしょう。 世界を導いていく戦略は神だけがご存知です。

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