「軍隊・銃器」「地震」 文鮮明先生말씀選集から
[2005年㋇26日(金)麗水 淸海ガーデン
このみ言葉は朝の訓読会の時にされたもの。]
から引用します。(翻訳・掲載に感謝申し上げます。)
1.軍隊・銃器
どこに行った?ユン・テグン(尹泰根)どこに行った?銃も撃つことができなければならない。銃だけではない。女たちが軍隊をしなければならない。女たちが軍隊をすることは・・・。我々のクッジン(文国進)が発見した銃がある。世界的だ。「はい。」そのような女たちが・・・。一番小さい。ここで要望するか?手をぴたりと開きこのように銃床をこのようにすれば見えない。女たちが白いハンカチに包んでカバンにそのまま入れるようになれば保身用として・・・。世界の女たちが全部銃を持たなければならない。保身用として絶対必要なのだ。
二代王様につまずく人達は、御父様につまずく人達です。
2.地震
そこで日本列島が今そうだろう?火山脈が連結されている。それがいつ爆発するかわからない。地震が1920何年?「23年です。」それ以上の地震が来ると警告しているのだ。だから非難できたと考えなさい!「はい。」祝福を受けた人が地震のために死ねばだめだろう?可哀そうなので神様が避難を送って韓国に来たというのだ。安全地帯だろう?韓国には地震がない。安全地帯なのだ。(*から日本語で話される)
東日本大震災は、6年後に迫っていました。
で引用した御言葉を再掲します。
ここ日本の先祖たちが世の中で言えば怨讐だ。日本の国が怨讐だ。アマテラスオオミノカミ(天照大御神;日本社会の日の女神)が女か、男か? 日本の人たち! 「女です。」 女でないのか? 島国が韓国の垣根のように囲んでいるが、太平洋で津波がくれば天が日本を城壁のようにして守ってあげるのだ。日本民族と日本の国は滅びても韓国は残さなければならないのだ。
それほどまでにして守った韓国でしたが、裏切られてしまいました。
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