御父様による「銃器」の御言葉
創造偉業の相続とカイン、アベルの血統復帰 (13) から引用します。
(翻訳・掲載に感謝申し上げます。)
こやつの野郎たち、自分の財産をもって戦争に振り払って譲歩するという国は粛清しなければならないのだ。宗教人たちが宗教人の軍隊をつくらなければならない。
最近にした世界平和体育大典,それは若いやつらたちか、年老いた人たちか? 「若い奴らです。」 そこに銃を与え銃をもって訓練させれば若い人たちがどれほど好むか? 狩猟場に行って射撃もするということだ、我々はそれをどこであれつくって一日に数十万人を 世界のいたるところから訓練させておいたのだ。水鳥をつかみ、鳥を育ててどこかに修練場をつくってズドンズドンズドンズドン、生きた雉(きじ)からノロ(訳注;鹿科の動物)を撃ちシカを撃ち雁を撃ち、それを訓練しようとするのだ。そのような趣味産業が不可避なのだ。
それを転換させれば天の国の軍隊、義勇軍になるのだ。そこから優秀な人は警察にするのだ。それではことがすべて終わるのか、終わらないのか? その次に石頭の頭でも原理のみ言葉を120日だけ修練しておけば統一教会の귀신(クイシン鬼神;霊)になると言っても霊になる。どうか? 平和の天国が形成可能なのだ、不可能なことか? 「可能です。」私がお金さえあれば最近10年もかからない。私は8年まで計画している。お金だけあれば問題がないのだ。
今や、家庭連合の人達は、御父様をも批判するのでしょうか?
そしてまた、3月31日の当ブログの通り、今や「お金がなくても摂理を進める」、二代王様と、霊界の御父様に、繰り返し感謝します。
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