から引用します。（翻訳・掲載に感謝申し上げます。）

昨日、国進兄さんはこんな話をしました。

もう私たちは人を審判しなければならないという言葉を言いました。

昨日、ある人が家庭連合から来て、私と個別相談をしたいと言いました。

そう言いながら質問があると言いました。

それで私が「私に質問をする前にまず聖書のウェブサイトで先に勉強をして私に質問するように」言いました。するとその人は"あ、あなたは質問というのを受けないのですね"と言いました。

それで私が言いました。「 いいえ、私は私を繰り返し説明する必要がないと感じるだけです。」と答えました。

この方は真実を知るために来たのではないという姿勢が明らかでした。

もう私たちは違う世界に住んでいます。

2017/01/14の過去記事です。

当ブログで、だいぶ悪口を書いた家庭連合も、もはや同情すべき段階が、近づいたような気がします。

ところが、そうではありませんでした。
ですから、次のような記事を書いてきました。

2019/05/04　家庭連合の人達が来れない理由　キングズレポートから - 埼玉サンクチュアリ教会（日本サンクチュアリ協会 埼玉教会）

2019/05/17　「救いようが無い」　家庭連合を批判する聖句 - 埼玉サンクチュアリ教会（日本サンクチュアリ協会 埼玉教会）

2019/05/19　「祝福家庭でなくなった」家庭連合の人達 - 埼玉サンクチュアリ教会（日本サンクチュアリ協会 埼玉教会）

私は、「フライング」「時期尚早」でしたでしょうか？

「もう私たちは人を審判しなければならない」

やっと「ゴーサイン」が出たようです。

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