群馬県高崎市白岩町サンクチュアリ教会(元・埼玉サンクチュアリ教会)

私ども夫婦は、2015年8月30日に米国サンクチュアリ教会本部で行われた「真の御父様の聖和3周年記念礼拝」(蘇生期・真の基元節)および「真の御父様の権威に戻るための祝福式」に参加し、同日の夜、日本において「真の御父様の権威に戻るための祝福式」を行うための、任命の祝祷を受けました。
2015年12月30日にCyberサンクチュアリ人協会の会長を辞め、文鮮明真の御父母様・文亨進二代王様・文國進監察総監様の側近である江利川総会長の下で働くため、日本サンクチュアリ協会に移籍しました。

(本質的・漫才的)韓氏オモニの悪口 エルダー本部長の韓国語説教から

真のお父様に帰ろう!『三代王権・こころのサンクチュアリ教会』: ’19年8月21日 韓国語説教 <その2>基元節と天地人真の父母様天宙完成聖婚式記念日◆エルダー本部長
から引用します。(翻訳・掲載に感謝申し上げます。)


1.義なる選択

不義な選択が、義とならない選択が、より美しくて、もっと善く見えて、より簡単なようで、そういう状況であったとしても、我々は義なる選択をしなければなりません。これが難しいのです。


エバが堕落してしまうときも善悪の木の実がとても美しく見えたと聖書にあります。美しく見えたとしてもそれでも神様は善悪の実をとって食べるな。といわれたなあ、だから、ダメだ、ダメだ、ダメだといって、神様のみ言葉を信じなければならなかったのですが、結局、結局それがサタンの言葉に持っていかれてしまった。

これこそが、二代王様と韓氏オモニの「差」、サンクチュアリと家庭連合の「差」です。


真のお父様に帰ろう!『三代王権・こころのサンクチュアリ教会』: 2015年1月25日 『神様、王妃を救い給え』
から引用します。(翻訳・掲載に感謝申し上げます。)

皆さん、サタンは命令しません。

サタンは「提案」します。

例えば、「あのクラブに入れ、

麻薬を飲め」とは言いません。

そうではなく、「あれをしたら、面白いだろうね。

麻薬を飲んだら、気持ちいいだろうね。

あの子と寝たら、・・・」なんであろうと。

持ちかけるのです。

後になって、「あれは、君が自分で決めて

やったことじゃないか」と言えるようにするのです。

「栄光の賜物」に対して彼らが、

建議した内容を見て下さい。

「あまりにも憂鬱な曲です。もっと軽快な曲が必要です」

「天一国の新しい時代を表し、

清平と天正宮と関連した内容の歌が必要です」

「刑務所のことは忘れましょう。

私達を救うためにメシアが

拷問を受けたことは忘れましょう。

ハッピー、ハッピー、ハッピーな歌が必要です」

誰が、サタンの霊でなくして誰が、

この歌をこのように歪曲するでしょうか。

サタンでなくして誰が、歪曲して、

私達を天国の精神から引き離そうとするでしょうか。

み言葉が次でした。

皆さん、

私の意見では、

メシアが「永遠に使われる聖典」を

お決めになったのなら、

変えてはいけません。

王として、ご自分を表するものをお決めになったのなら、

誰もそれを変えることはできません。

もし変えたら、変えた人は、自分が王だと思うのです。

でも、あなたは王ではありません。メシアではありません。

王では、ありません。

こうして持ちかけました。

「あ、お母様。あのみ言葉は繰り返しが多すぎます。

何回も繰り返しています。

そして、

十分に整理されていません」

サタンはコウモリのような羽を羽ばたきながら、

悪魔の様相で来ることはありません。


5千ドルする ヴェルサーチの洋服をとネクタイ、

それにブランド入りのイタリア製靴を履いて来ます。

そして「あ、お母様、なんとお美しいことでしょう。

輝いておられますよ。

その新しい髪形が、とてもお似合いですね」

まずは相対基準。

相対基準を立てます。

「あ、今日はとても簡単な報告がございます。

そして、時間がございましたら、

幾つか建議したいことがあります、お母様」

「あ、実はお父様の教えに問題になる部分がありまして」

もちろん、どの部分に問題があるのかは、

彼らが決めます。

皆さん、メシアがご自分のみことばを訓読会で

毎日読みながら11回読み通され、

これがご自分のみ言葉だと言われたなら、

おしまいです。

赤字から、「夕焼け」を思い出し、古い漫才師のセリフを思い出しました。
家庭連合にふさわしいセリフです。
「分からねえだろうなあ」


「本質的」な話で終われば、それこそ「美しく」終われたのですが、「漫才」で思い出してしまいました。



2.16歳の少女

二代王様が直接聞いたと言われる内容を私たちに伝えて下さったのですが、ある時は、お父様は韓鶴子をみて「あなたを離婚しなければならないかも知れない。」と言ったので、韓鶴子が「また16歳の少女を連れてきて夫人にしょうとでも?それはいい。」と言ったそうです。

御父様に対する韓氏オモニの「ツッコミ」ですが、私達には「ボケ」に見えます。
結局ご自分が、ただの「16歳の少女」に過ぎなかったことを、「告白」しているかのようです。



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