韓氏オモニの(妄想的)悪口 エルダー本部長の韓国語説教から
から引用します。(翻訳・掲載に感謝申し上げます。)
1.御父様の最期
イエス様も新婦がいないで霊界に行かれました。その話を聞いたので、私も、ああ、お父様も結局は一人で行かれたのだなあ、と感じました。
お父様は2012年、天基で言えば天基3年、陽暦の7月ですね。申し訳ありません、天暦は今は分からないのですが、天歴7月中旬頃に、その時、女性連合の大会で言われた御言の中に、「レバレンドムーンの夫人はいない。」と、おっしゃったではないですか?
実際、お父様の御言についても私たちの弁護士が質問しました。そして、自分なりに、韓鶴子がそれに答えました。答えたのですが、その答えがあきれる返答でした。とにかく、お父様は結局一人で行かれたのだなあ。
最近、御父様の最期の御顔が公開されるようになりました。
エルダー本部長の説教を読んで、改めて御父様の心中を想像しました。
韓氏オモニが心を入れ替えることを、最後まで期待していたのでしょうか?
韓氏オモニが失敗しても、今日のように、二代王様が復帰されることを期待していたのでしょうか?
常人であれば、聖和を目前にして、とても心細い状況ですが、メシヤの心中は分かりません。
そして、もしも「疑惑」が本当で、「殺人」が行われたとしたら、その時の心中はどうだったでしょうか?
常人であれば、「やめろ!何をするんだ!」と思うところですが、きっとイエス様と同じだったと思います。
「韓鶴子の罪をお許し下さい」と祈られたと思います。
ただし「殺人」の着手から既遂までに、そのような「時間」があればの話です。
「眠っている間に」「目を閉じている隙に」であれば、その時間はありません。
2.基元節の(逆転)勝利
お父様が聖和をされて、そのとき、お父様がいらっしゃらない状況になって、いらっしゃらない状況で、自ら分かって正しい選択をしなくてはならい環境になったのです.もしそのとき万が一、正しい選択ができていたなら、義なる選択をしていたならば、そのまま完成級の真の母の位置に上がって、それから基元節もお父様の願われた通りに天暦1月13日になされていたことでしょう。
あくまでも「疑惑」が本当でなかった時だと思います。
しかし、たとえ疑惑が本当でも、(逆転)勝利は可能だったでしょうか?
「殺人」の後、「良心の呵責」が膨らみ、ついに「罪の告白」をすれば、可能だったかも知れません。
そして、二代王様の「恩赦」が必要だったはずです。
しかし、この世の「刑」は免れません。
それこそ「ユダの裏切り」を蕩減復帰するような、「牢獄の真の母」になったかも知れません。
しかし、もしも疑惑が本当で、しかも「良心の呵責」も「罪の告白」も無いのが、現状だとしたら‥‥。
恐るべき「サイコパス」を、家庭連合は「愛している」ことになります。
間違えてしまえば、、、。とんでもない人と愛するようになると、大変不幸な人生を歩むことになるかもしれないですよね。我々もそれを一般的な世の中で周辺で見てきました。
「献金奴隷」として地上で苦しむだけなら、まだマシだということになります。
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