父母が行うべき「性教育」 韓国語説教・文鮮明先生말씀選集から
真のお父様に帰ろう!『三代王権・こころのサンクチュアリ教会』: ’19年7月31日 韓国語説教 <前半>王の夫婦教育と父母教育◆文亨進二代王
から引用します。(翻訳・掲載に感謝申し上げます。)
子供は性が大人だけの世界だと知っているから、その世界を開いてくれた人を信頼する。だから学校に同性愛、トランスジェンダーを肯定的に考えるやつを立てる。だから、同性愛を肯定的に見るようになる。
子供が「どのように赤ちゃんはできるの?」と聞いてきたとき、親が簡単にわかりやすく子供に説明してあげたら、どんなに良いか。左派教育には価値観、神様がない。性生活がどうして大切なのかがない。これはが問題だ。性生活を与えて下さった神様を学ばないで、ものすごいパワーを通しながらものすごい責任があることを学ばない。
これが問題だ。多くの問題は父母から始まる。だからお父様は絶対性を言われたのに、馬鹿な父母は、絶対性に対して討論し、美しい雰囲気がなければならないのに、あなたたちにないから子供ができたとき、同じことをするだろう。訓練を受けなければ。それでは駄目だ。
子供は誰よりも母親から学ぶ。子供が聞いてきたとき、喜んで感謝しなければならない。子供が「お母さん、子供はどうやって生まれるの?」と聞いてきたとき、子供がお母さんを信していると言うことだ。
子供と絶対性を話すことができる雰囲気を作りなさい。子供に美しい内容を植えることができる機会だ。あらかじめ分かっていたらそのときが来たときに(機会を)つかむことができる。
精誠によってなさなければならないベーリング海峡の公道 (7) : 文鮮明先生말씀選集
から引用します。(翻訳・掲載に感謝申し上げます。)
女と男のものが一つは膨らんだポルロク(볼록;凸)であり一つはオモク(오목;凹)であるが、それをもって合わせなければならない、合わせなくてよい?私は知らない。教主様がそのような話をするのはそれは卑しい教主だ。世の中に!これは若い女たちを連れてそのような話をするのか?それは心が良い心の教主だ。ひどい心を持った教主か?世の中に、そのような話を公式席上で持ち出す牧師が世の中にどこにいる?そのようなアボジ以外には、オモニ以外には、息子娘に対してオモニアボジと息子娘でなければそのような言葉を言える、言えない?「言えない!」そう、息子娘に対してはできるか?「できる!」できるというのだ。
真の愛と父子一身・夫婦一身 (5) : 文鮮明先生말씀選集
から引用します。(翻訳・掲載に感謝申し上げます。)
最近は幼稚園も対を作る、本当に邪悪な輩になる。赤ん坊から成熟して女や男ができなくとも14歳、15歳このようになって女として言うようになれば月経になり、そうして男に対するようになっている。若者がこうしてありとあらゆる遊びをすべてできるように作っておいているのだ。サタンが邪悪な場に持ってきて放り込むのを、それに従っているのだ。
御父様も、二代王様も、「公教育」を批判してします。
「性教育」を正しく行う、すなわち、「絶対性教育」を行うのが、「真の父母」です。
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