「回数」「求愛」「工夫」二代王様の性教育 韓国語説教から
真のお父様に帰ろう!『三代王権・こころのサンクチュアリ教会』: ’19年8月7日 韓国語説教 <第4部>絶対性の性愛学を子に伝えなさい。 親が子に届けたい性教育バイブル②◆文亨進二代王
上記2つから引用します。(翻訳・掲載に感謝申し上げます。)
うちの教会の礼拝は変わった礼拝だね。こんなことするから韓国のマスコミにいろいろ出るじゃないか。(笑い)問題だね。マスコミは私の悪口を言うだろ。
「銃器」「踏み字」に続き、「悪口」は覚悟の上です。
私の「要約」も、際立たせる効果があると思います。
1.回数
アムはスオンと絶対性を実践しているか?(笑)若い者は1日3回はしないといけないのに。 まだか(笑)頑張りなさい。
良い夫婦達は60歳、70歳でも一週間に3回性生活を実践しているそうだ。60歳達も。それ、わかるか?それだけ、体、心、霊魂、すべてが一つだ。
2.求愛
こいつらが(夫)がお前たち(妻)を見て狂わなければお前たちは寂しいだろう。
神様がそう作られた。いつも妻を見て狂うようにしてこそお前たちを追いかけて狩猟するだろう。
お前たちをずっと誘惑しようとするだろう。
お父さん、お母さんにいつもエネルギーがあり、互いに、お父さんがいつもお母さんを愛して、触って、後を追って、お母さん可愛い、可愛い、このような生活、このような環境がどんなに良いかわかるか、子供達に。
それを教えるために君たちが先に始めなければ!実践だよ、実践。え?え?自分たちでこれから実践しなければいけない、実践だ。お母さんの前をお父さんは通り過ぎることができない。お父さんの前をお母さんが通り過ぎようとすると、お父さんはさぁっと手を出してお母さんを捕まえようとする。で、子供たちはいつも心では楽しんでいる。「ふふ、お父さんがお母さんを捕まえようとした。」子供たちはとてもうれしいのだ、子供は。お母さんがお父さんの前を通り過ぎることができない。お父さんがいつもお母さんの肩や背中や、お尻でも足でも、いつも触ろうとする。そんな面白い世界を君たちは、カトリックの修道女のような、そんなもどかしくて冷たい世界を作ろうとするのだ。え?
君たちが、ちょっと触ろうとすると、「いやん、やめてよ。向こうに行って。」こんな文化を作るんだよ、そうすれば子供たちも面白がるだろう。お父さんお母さんがアハハと笑い、「お母さんとてもきれい、かわいい!」このようにすれば子供たちも安心感を得るだろう。
3.工夫
しかし夫があれこれと「姿勢や技術をしてみよう。コスプレイしてみよう」と言ったらしてみればいいだろう。
ところで夫婦だけがすることのできる性生活、お父様が象徴的にお話されたが、夫婦がすべての動物の姿勢のように性関係をしなければならず、体全部を互いにキスしあい、女も夫のコチュにキスする術を知らなくてはならず、このようなこともすべてお話された、馬鹿達。
この問題も、御父様への理解があれば、「つまずかない」はずです。
御父様との「関係」が試される問題だと思います。
ですから、家庭連合の人達には難しいでしょう。
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