「宗教改革以前」の家庭連合
正直なところ、最近、記事の材料に困っていました。
そういうタイミングなので、頻繁にtomy4509さんを材料にさせて頂いています。
頂いたコメントから引用します。
さて、家庭連合は「女神信仰」ではないことはもちろんのことですが、ほかに「女神信仰」の宗教もあります。聖母マリア信仰とかです。サンクは「女神信仰」は悪だと見ている故に、それらを「異端視」されているとすれば問題大ですね。
赤字は大いに疑問ですが、「議論」はしません。
黒太字について、第一に、サンクチュアリが「新約時代」だと批判している人が、「聖母マリヤ信仰」を擁護しているのが不思議です。
第二に、「聖母マリヤ信仰」が「異端」でないと考えているようなので、今回のタイトルになりました。
このブログは、「サンクチュアリ向け」なので、これ以上書く必要は無いと思います。
「家庭連合向け」には、次の過去記事から引用して終わります。
来日が近づいた、ボブ・ディランに関する、最近の記事から引用します。
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「あなたは自分の音楽で何を言おうとしているのですか? 私にはひとつとして理解できません」と質問されると以下のように答えたようだ。
気にしなくてもいい。あなたに何か言っているわけじゃないから。理解できないのなら、考える必要はない。あなたに向けて書かれたものじゃないから。
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