「トランプ大統領の当選」を振り返りながら「家庭連合の批判」 過去の説教から
日本サンクチュアリ協会発行
「三代王権(四)真のお父様と文亨進様のみ言」
8 贖われた王国 2016年11月13日
から引用します。(翻訳・掲載に感謝申し上げます。)
これはおそらく今まででもっともきらめくような、もっとも苛立たしく、最も恐ろしい大統領選挙だったことでしょう。
なぜなら、共和国アメリカは首の皮一枚でつながる状態だったからです。やるべきことはまだたくさんありますし、それについてもお話ししますが、まさしく危機的な状況だったのです。全世界的なエリートが基本的にこの国を支配し、両陣営、両方の党を支配し、どちらの党もまったく違法な活動を行っていました。
御父様の「伝統」と「摂理」も、二代王様と國進様の「首の皮一枚」で残りました。
韓氏オモニも、他の御子女様達も、どの幹部も、「まったく違法な活動を行っていました」。
先週の先祖解怨式の直後のことを覚えているでしょうか。ウィキリークスでヒラリーとその周辺が、血と精液の霊薬を赤ちゃんの像に注ぐ悪魔崇拝のスピリット・クッキング儀式に関わっていることが分かりました。これが明らかになってきたのが、先祖解怨式の直後、大統領選挙の前の週のことでした。それだけでなく、同時にウィキリークスの暴露したEメールでジョン・ポデスタと幼児性愛との関わりが明らかになり、クリントンのパーティーで子供を温かい浴槽に招き入れていたことが分かりました。
2012年の韓氏オモニが、「サタンとの結婚式」および「メシヤ殺人未遂事件」を行っていたことも分かりました。
トランプとヒラリーの三度目の討論の時、トランプは「この女は出産予定日の前日に赤ちゃんを殺すことを合法化したいと思っている」と言い、彼女はそれを否定できませんでした。否定できなかったのです。霊的なレベルで見ても、誰がサタン側に着いており、誰が神側に着いているのか分かりました。
二代王様は、「韓氏オモニは、自分が神であり、メシヤであると思っている」と言いました。
韓氏オモニは、今や自分でそれを「宣布」しています。
この中でトランプの集会に参加した人はいますか。集会では自然と「ロック・ハー・アップ!(彼女を投獄せよ)」のコールが起こり、次には「ドレイン・ザ・スワンプ!(腐敗を一掃せよ)」コールが起こり、それから「CNNは最低!」です。これは今までに例のないことなのです。大手メディアがこれほど信じられないほど不信されたことはありませんでした。
松濤本部前では、「オモニは反アボジ」ののぼりが掲げられました。
「韓氏オモニは無原罪で生まれたのですか?」の問いかけに、幹部達が逃げまどいました。
昨日の記事の通り、家庭連合が、これほど信じられないほど「弱い立場」になったことはありませんでした。
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