家庭連合の「悪なるサタンの文化文明圏」 韓国語説教から
真のお父様に帰ろう!『三代王権・こころのサンクチュアリ教会』: 神の少数民族をつくるための訓練<一部>2019年7月10日 韓国語説教 文亨進二代王
から引用します。(翻訳・掲載に感謝申し上げます。)
イエス様も12名の弟子達と砂漠を行ったり来たりしながらローマ帝国を倒したではないか。
その弟子達の立場ではローマと戦争したわけでもなく、イエス様の御言を聞いて、ただ行ったり来たりしただけのように感じるが、その役事がローマ強国を倒したということだ。
なぜならそこに新しい文化文明圏が現れたからだ。その小さな摂理的少数に新しい文化文明圏が現れた。 ローマ強国の勢力と強帝国の力を恐れない善なる神様の文化文明圏が現れた。
その文化文明圏を通してクリスチャンは死を受けても喜びの心で死んで行った。
主を知っているから。神様の王国の望むから。
その役事として、その少数、小さな摂理的少数が、とんでもない、全ての強国のローマ強帝国を倒した。驚いただろ?
59:59~1:10:32 翻訳:rerakuru
あなたたちは知らないが2代王の訓練を受けてただ狂ったようにここ、そこと走ってこのようにするのは、あなたたちは知らないが神様がこの少数民族を通して新しい文化文明圏、鉄の杖の王国の文化文明圏を世界に出現させるためである。
その文化文明圏が国々を崩していくのだ。恐ろしい内容である。神の王国、神様の鉄の杖の王国、捕食動物と狼たちは勝利することができない王国。
戦争が始まると、「道徳的に弱い立場の方が負ける」、という御言葉がありました。
戦う「誇り」が無いからです。
家庭連合時代、森さんがブログでよく指摘していると思いますが、「ヤコブの知恵」、すなわち「騙して復帰する」のが主流のような「献金摂理」で、「道徳的に全く弱い立場」でした。
「他人も自分も騙す」努力をしても、氏族に対して「誇り」を持てませんでした。
(国に対しても、「コンプライアンス(法令遵守)」と言いながら、陰で破ってビクビクしていたと思います。)
サンクチュアリで、ようやく「誇り」が持てるようになりました。
二代王様の御言葉によって、「国」すなわち「政府」に対する「敵愾心」も持ちました。
ですから「少数」であっても「強い」と思います。
その象徴は、澤田さん達の活動だと思います。
「少数」ですが「強い」ものです。
大組織の家庭連合が、「警察」、「裁判所」、すなわち「政府」に頼り、みじめなものです。
神学においても、道徳においても、「全く弱い立場」だからです。
「悪なるサタンの文化文明圏」だからです。
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