家庭連合の「行き詰まり」　文亨進天一国二代王説教選集①王国の福音から - 埼玉サンクチュアリ教会（日本サンクチュアリ協会 埼玉教会）
から引用します。

御父様の遺言のような「本体論」を平気で否定する、「サタン」がブログ村にもいるのではないでしょうか？

（見出しを見るだけで中身は読みませんが、tomy4509さんなどを疑っています。 ）

そこで頂いたコメントから引用します。

ten1kokukatei 

数年前、tomy4509（peace）さんに、神様に生殖器はありますか？とお尋ねしたところ、はっきりと「ない」と答えられました。 

別の記事に頂いたコメントから引用します。

roadtopennsylvania 

マタイ１３章の毒麦のたとえのごとく、三男派にいちいち相対しないでそのままにしておけばいいのではないでしょか？

ていねいな「議論」をされてきた、永田先生も、最近は同じ意見になられたようです。
それは家庭連合のブロガーに対しても同じです。

さらに別の記事に頂いたコメントを引用します。

hide6500

家庭連合にしても、三男派にしても、ほうっておいたらその害毒を周囲にまき散らすだけです。彼らと付き合うには、そのレベルの低さにうんざりするだけですが、彼らが千年活動するなら、自分は万年活動する粘り強さが必要だと思います。

その上で、昨日の記事について、tomy4509さんご本人から頂いたコメントを引用します。
（「外部」の人なので「さん」づけですし、コメント欄には載せません。）

tomy4509さん

サンクチュアリは「新約時代」ですか？

それとも「成約時代」に生きていますか？

新約時代は「信義時代」、成約時代は「侍義時代」と言われています。本記事を見れば「信義」のことを語られているようですが。

「議論」をするつもりはありませんが、一言だけ。

堀　勇一

御父様の家庭盟誓を「神聖冒涜」した、「独生女」を信じるのなら、今は「天一国時代」ではないのでしょうか？

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