「ホームスクール」の御言葉 キングズレポートから
しかし、今回は次元が違います。
から引用します。(翻訳・掲載に感謝申し上げます。)
その人が時間を最もたくさん一緒に送る5人の人
一人の人格はその人が時間を最もたくさん一緒に送る5人の人の平均になるのです。したがって人は誰と時間を送るのかがあまりにも重要です。
子供たちは世の中に流れていきます。 そしてそれを両親である皆さんが許したのです。 子供たちが時間を最も一緒に送る人の5人は、学校の誰かになるのです。そのように子供たちが世俗的に世の中の文化をすべて受け入れるのです。
ところで子供達はどうやっていますか? 皆さんが最も親しい人たちで5人を思い出してみてください 。
その中にあなたの子供達が入っていますか? それとも子供達はあまりにも学校で忙しくて皆さんと一緒に過ごせる時間がありませんか?
子供たちを育てながら実は何の保証も存在しません。 私も知っています。
しかし私たちは子供たちが神様を愛しみ言葉を愛する人になることができる最高の環境を作り、うまくいく可能性を高めるのが親の責任ではないでしょうか?
大人が、自分の人格形成についても、考えさせられる御言葉です。
しかし、もはや自分よりも、子供達の方が大切です。
公立学校
ですから私は子供たちが公立学校に行くのに反対します。 子どもたちが学校で文化・宗教・性相対主義を学びトランスジェンダの同性愛が大丈夫だと考え、中絶が大丈夫だと信じれば子供たちをこの世に失うことになります。 我々は親として子供が大学という借金の塊に座って社会主義を支持する人にするのか
それとも子供たちが神様の文化を学びながら育つようにするのか を決めなければなりません。
子供たちが公立学校に通えば1日に9時間を学校で送ります。 そうやって一週間を過ごすでしょう。そんな子が一週間に一時間、日曜礼拝や日曜学校に行くので信仰的に大丈夫だろうと考えるのは錯覚です。 私は日曜日に親たちが教会に行くので大丈夫だろう 、 日曜日に教会学校に行くからうちの子はいい子だから大丈夫だと親たちが自分を欺いているのです。
日曜日にはサタン政治主義が悪いと思っていましたが、家に帰ったら子供たちが学校に行くように朝ご飯を作ってあげ、準備物を準備してあげるのがどうして正常な行動ですか!
子供たちを15年間、まるで霊的に死ぬところに毎日毎日送っているのです。 それは悪い親がすることです。 これは話になりません。
もうこの問題についてはもう私は話をしません。 本当に理解できないで腹が立つ部分です。 子供たちがまだ幼い時、子供達を取り戻す機会があるとき子供たちを取り戻しましよう。
ホームスクール
私たちは私の人生の優先順位を決めなければなりません。 優先順位は子供をホームスクールにすることです。 我々は多くの弁解があり得ますが、それは結局子供たちを裸にして世の中に差し出すようなものです。
いろいろなお金を払うために父と母が二人とも仕事をしなければならない場合も同様です。 私たちの人生で何が一番重要なのかの優先順位を決めなければなりません。
ホームスクールというのは難しくないのです。 少し準備が必要で少しチェックが必要です。 子供たちにとって信仰のある親が一番大きな影響力を与えるのが一番理想的です。
私たちは子供全員をホームスクーリングしています。
親であるあなたがその決定をしなければなりません。子供たちがそんな決定はできないのです。 私たちが遠い日、神様に会う時、神様が私たちの何に対して審判されるのか、私たちはもう一度よく考えなければならないのです。
この番組を見ている親の中で子供たちがもう高校に通っているとすれば、その子たちはすでに世の中に奪われた後かもしれません。
それで子供が小学校に通っており、中学校に通っている状況なら親がホームスクールをしながら子供たちを教えることが大事だと思います。
(韓国は高校からホームスクーリングが可能だと知っています。)
日本も同じです。
御言葉に従えば、大学へ行かないのはもちろん、遅くとも高校から、ホームスクールをするべきなのだと思います。
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