半ばあきらめつつも、毎日チェックしていましたので、昨日すぐに分かりました。

上記から引用します。（翻訳・掲載に感謝申し上げます。）

まず末尾の挨拶文です。

＊長い間休んでいましたが翻訳を再開します。

　＊＊負債額が400あります。応援してくだされば感謝です。

　　　（ゆうちょ銀行、028ゼロニハチ、普通、口座番号：5145391、ユジェコン柳在坤）

御言葉の冒頭に戻ります。

１．裏切り者

　(敬拝）（シンジュン信俊様に）拍手、ウインク！　（笑い、拍手）今日が8・15の日だろう？　「はい。８・１５慶祝日です。」さ！「今日訓読する人を初めて見たためにわからないが、真の父母様専属の訓読師です。ジョン・ウオンジュ鄭元周補佐官です。拍手を一度してあげなさい。」（拍手）（『天聖経』‘真の神様’　編　‘第４章　真のお父様が見た神様３）拘束された神様、囹圄の神様’から訓読）

このように愛された「ジョン・ウオンジュ鄭元周補佐官」は、韓氏オモニと共に、御父様への「裏切り者」となりました。

２．激励

　皆様はそれを知って、行く道にどのような険しく高い峰が遮ったとしても、朝食を忘れ、昼食を忘れ、夕食を忘れ、昼夜を忘れながらもその道を行こうと身悶えしなければなりません。そのような生涯が、長ければ長いほど永遠を超えた神様の理想的な愛が皆さんとともに、皆さんの家庭とともに、皆さんの一族とともに、皆さんの国とともにすることが天理原則であることを知ってそのように生きてくださることをお願いする次第です。

　皆さんが復讐をすると目を赤らめれば、大韓民国に一人も残しておくことができない。アメリカに来て受けた、監獄に入って受けた、韓国の国から受けた、韓国の民から受けた、韓国に住んでいる自分の家のおじいさんから受けたし、お母さんお父さんから受けた、相手になりうる兄弟までも息子までも反対したが、サタン世界ではどこに行っても立つことができない人のようになったが、神様の心の真ん中に、身寄りのない孤独な身として一人ひとり神様の心の真ん中に芽を出して育っているということを知ったために死なずに最後まで行けというのだ。

今回の記事を優先したため、明日に回した記事、「『激励の御言葉』久しぶりに　過去の説教から」に通じる内容です。

３．責任分担完成

　さ、その次に何か？「その次に6節です。」最後、皆さんが戻っていくのだが、どこに行ってどのような心情をもって最後の終末を切って霊界に行くのかという宿題が残っています。。解放が何なのか知らなかった。今や解放が何なのか分かった。目の解放、鼻の解放、口の解放、耳の解放、五感の解放！

　愛のために作ったのでその愛は無限の愛、サタンまでも警戒線だけ超えれば神様を絶対信仰・絶対愛・絶対服従！　創造以前に神様が投入したのと同様に、私もそのような場に立たなければならない。そこで本然の形態に立った自らの自我を自覚させて天の前に最初の挨拶をささげなくては天国がなされません。。それは言葉だけではありません。

　今まで思い通りに生きた皆さんであるが、統一教会の内容を今まで動かしてくる神様と統一教会を指導するレバレント・ムーンの間には、塞がりがないのだ。そのために先生は知ることをすべて知った。知ることをすべて知ったので実行してくればその世界圏内でコントロールされず、それはその世界で跳躍ではない。跳躍は角度から出るのだ。飛躍しなければならない。飛躍してみるとこれがこのように合うのだ。世の中がこのようになった。こうして行かなければならないのだ。

「本体論」で語られた「責任分担完成」の、一つの表現方法ではないかと思います。

４．自己崇拝

　『・・・・・・ソデムン西大門刑務所で、ある伝道夫人が統一教会に死ぬか生きるかと言って出てきたが（死を覚悟して通っていたのに）、私が自分の肩を持たないので出て行って、‘よかった。神様の息子があの有様か？’と言っていた。‘そう、私が監獄で消える男ではない。私は解放の世界に向けて跳躍する。’と言った。忘れられない、あ奴の顔が。最近、すべて悲惨に死んだという消息を聞いて、だめだったのかといった。私はそのように生きる人です。

動機が悪い人への教訓です。

５．真実を語る責任

　5代の主権者たちが私をどのように対したかということをすべて知ります。しかしながら、表示をしません。復讐しようともしません。わからないので。私が一度会って教えてあげなければならないのです。言葉をすべて言った後清算しなければならないのです。』

家庭連合に対しては、二代王様が責任を果たしたので、いよいよ「清算」するための「裁判」であると思います。

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