「すべての人々を満足させることはできない」 キングズレポートから
(翻訳・掲載に感謝申し上げます。)
ですから、皆さんも御存知のように勇敢に、多くのキリスト教徒の前で、初めて王冠をかぶって回りました。それは大変緊張する内容でしたが、お父様の聖霊の力で私達に勇気を見せてくださり、それをしたので大変多くの人に会うことができるようになり、大変多くの人を見て、お父様の三代王権はここにあるという事実を分かることができました。
このように王冠をかぶって回りました。だから、完全に狂った人のように、銃弾の王冠をかぶって歩き回る人、そういう格好の人はいないわけです。歩いていたらすべての人が振り返って見るのです。
真のお父様に帰ろう!『三代王権・こころのサンクチュアリ教会』: NRAショー報告と令和始動 ◆キングスリポート 4/29,30(2日分)から引用します。
(翻訳・掲載に感謝申し上げます。)
私には実はこのようにNRAショーで銃弾王冠を使うことがとてもたくさんの勇気が必要な事だったのですが、私を調べて私の名前まで覚えている人たちもいました。
衝撃的だと思いながら笑う人もいれば、自分に向かってくすくす笑う人もいましたが、結局すべての人々を満足させることはできないということを私はよく知っています。
多かれ少なかれ、「泥をかぶる」勇気の話です。
2019/05/01 の当ブログ、ゴールデン・ウイーク映画鑑賞「バイス」「アベンジャーズ/エンドゲーム」 - 埼玉サンクチュアリ教会(日本サンクチュアリ協会 埼玉教会)から引用します。
チェイニーの「出世」には、「妻」も必要でしたが、やはり「上司」との出会いが重要でした。
(「『一匹狼』が好きな、あなたには無理だったわね」と、あっさり私の「妻」は言いました。)
「一匹狼」は、「泥をかぶる」勇気を持っているところが、好きです。
2019/04/25の当ブログ、5回目 自分の父の「聖和」に備える御言葉 - 埼玉サンクチュアリ教会(日本サンクチュアリ協会 埼玉教会)から引用します。
私は、母の愛は充分に受けたと思います。
ですから「セルフエスティーム(自己肯定感)」(「愛の減少感」の反対だと思います)を得ることができました。
「セルフエスティーム(自己肯定感)」があれば、「泥をかぶる」勇気が生まれます。
「母の愛」で、それが可能なら、「神様の愛」は、なおさらです。
聖句を引用して終わります。
コリント人への第一の手紙/ 04章 03~04節
わたしはあなたがたにさばかれたり、人間の裁判にかけられたりしても、なんら意に介しない。いや、わたしは自分をさばくこともしない。
わたしは自ら省みて、なんらやましいことはないが、それで義とされているわけではない。わたしをさばくかたは、主である。
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