再臨主(三代王権)による「経済的救い」
真のお父様に帰ろう!『三代王権・こころのサンクチュアリ教会』: '19年4月24日 韓国語説教 <全文> 若き者よ、ロスチャイルド中央銀行家の借金奴隷になるな◆文亨進二代王
から引用します。
(翻訳・掲載に感謝申し上げます。)
サタン世界では、主が亡くなられてから霊的救いだけをクリスチャンにくださったから、サタン世界は常に全ての世界の財産と富を奪った。神の王国で真の父母を通して霊的救いだけでなく、肉的救いを受けたから、全万物が天一国のものになる。拍手!
それだから市民達は財産管理を幼い時から学ばなければならない。なぜならあなた達が責任を持って財産管理をして、子どもたちに子孫に教えなければならないから。してあげてはいけない。見せなければ!能力と才能を与えないと。してあげてはいけない。能力と才能を続けて与えなければならない。
2018/11/21 の当ブログ、「クリスチャンの歴史の中で初めて目にします」 - 埼玉サンクチュアリ教会(日本サンクチュアリ協会 埼玉教会)から引用します。
イエス様の「霊的救援」は「キリスト教」という宗教であり、再臨主の「肉的救援」は「神の王国」という政治経済です。
(「血統転換」の話を保留しています。)
2日後、2018/11/23の当ブログ、11月4日英語説教に現れた「人類救済摂理」 - 埼玉サンクチュアリ教会(日本サンクチュアリ協会 埼玉教会)から引用します。
「聖書」と「政治」、すなわち「クリスチャン伝道」と「救国運動」が大切だと思います。
「聖書」と「政治」が交わるところには「鉄の杖」があり、それは内的な(最も根本的な、そして、日本では表面に出ない)「摂理の核心」だと思います。
しかし、来年10月には、「世界的な波」が起こり、やがて日本にも「変化」が訪れると思います。
「政治経済」のうちの「政治」の話でした。
「経済」の話は、今回の冒頭の御言葉です。
「血統転換」を含めると、「三大祝福」に似ています。
血統転換 個性完成
政治 子女繁殖
経済 万物主管
それはともかく、原理講論495頁から引用します。
宗教と経済とは、その発展過程において、互いに対立しあう側面をもちながらも、我々の社会生活と関係を結んで、それぞれが、各々キリスト教史と経済史とを、形成してきたのであった。では、それらは、我々の社会生活と、いかにして結びつくことができたのであろうか。それは、とりもなおさず、政治によって結ばれたのである。
「宗教と経済を結ぶもの」という意味での「政治」は、「救国運動」と「鉄の杖」という言葉に加えて、「天一国憲法」や「国民の王権・所有権」という言葉で、分かりやすくなると思います。
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