愛の一方図と新しい種子　（５）から引用します。
（翻訳・掲載に感謝申し上げます。）

１．天聖経の尊さ

（先生の）写真よりもこの『天聖経』が数百倍貴いことがわかるか？　「はい、ところでこれは求めることができなくて。」お金を出しなさい。（笑い）千巻万巻を買って自分の一族に分け与えなさいというのだ。私がお金を受けるという考えよりそのまま与えたいが、皆さんが族長になって子孫たちに売って、金氏であれば金氏の一軒も残さず共に行かなければならないというのだ。

「赤」でなく「黒」の話であることは、言うまでもありません。

２．韓国からの避難

大韓民国がどれほど深刻か？　自分のある財産を持って逃げるという、避難するという奴らは足を切って国境線で捕まえて島国に流刑しなければならない。自分が生きると逃げるのか？そのような奴らがここにおれば初めから去りなさい。

韓国に残る人達には、嬉しい御言葉です。

愛の一方図と新しい種子　（７）から引用します。
（翻訳・掲載に感謝申し上げます。）

重要なアメリカの難しい問題、南北のむずかしい問題、一番尖端に来た。一歩誤る日には人類の３分の２が滅びうる遊びが行ったり来たりする。それを私が知る人だ。

しかしながら私がすることは種子を残すことを探し求めるのだ。ブレーキまですべて燃えてしまっても種子があらねば。そのような意味でソウルで住まず南海のヨス（麗水）・スンチョン（順天）、そこが避難所だ。できればソウルにいない。そこで教育も、本部をそこに移したのだ。ここ郭錠煥や黄善祚、韓国で看板をくっつけた人は、‘先生、なぜ麗水・順天にいって住むのですか？’　というのだ。

しかし、御父様がいらっしゃった当時と、今が同じだとは言えません。

３．御父様の証し・役事

愛の一方図と新しい種子　（６）から引用します。
（翻訳・掲載に感謝申し上げます。）

レバレント・ムーンが何だということをすべて宣布した。今回大会をすること、アメリカから看板をくっつけるのだ。再臨主だと統一教会の奴らは話すことができない。私が再臨主だ真の父母だ、メシアだ、救世主だ。救世主が必要なのは、体と心が争う奴らはすべて必要だ。レバレント・ムーンに会わなければ、世の中も救わなければならない。世の中は争うだろう？　国と国が争う。

今も、二代王様と共に、御父様を証し続けなければなりません。

悔い改めの涙と新しい天地　（１）から引用します。
（翻訳・掲載に感謝申し上げます。）

レバレント・ムーンの第２プログラムを、霊界に行ってしなければならないプログラムを解いてあげれば内外が、地球が、宇宙が本来の場に行くのだ。地球が中心が２３，５度に傾いただろう？　地球がまさに立つ所も知らないのだ。

天変地異も含めて、御父様の役事は、計り知れません。

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