「蕩減棒」「銃と訓練」「3人伝道または国復帰」文鮮明先生말씀選集から
愛の一方図と新しい種子 (3)から引用します。
(翻訳・掲載に感謝申し上げます。)
1.蕩減棒
皆さん、接ぎ木する方法を知っているか? 今回祝福を受けた人が5家庭だと? 「5家庭です。」 蕩減棒の行事をしたか? 「はい、しました。」 元来は傷が治らなければならない。あざが7か所以上あげ、血が1か所2か所3か所出なければならない。自分の一生に忘れることができないほど。世の中にこうたりうることがどこにある? 統一教会の三日式がわかるか?
「手加減しないで」という表現よりも、分かりやすい表現です。
愛の一方図と新しい種子 (4)から引用します。
(翻訳・掲載に感謝申し上げます。)
2.銃と訓練
世界を収拾することが簡単か? 私がこのように座ったが、今現在何だというか、解放軍が世界のどこであれ訓練をしている。熱帯地方で三角パンティ1枚身につけて40日であれば40日、生きるのだ。銃と銃弾を与え40日間生きて来いというのだ。そのような訓練をさせるのだ。そのようなことをしているということを知らないだろう? 「はい。」そのような事実を知るようになれば、すべて逃げるだろう。逃げてもそれを守って生きるという人たちが無くしては、ブレーキがない。ブレーキがないのだ。
二代王様より先に、御父様がなさっていました。
3.3人伝道または国復帰
そのために皆さんは息子娘の3人を創らなければならない。統一教会は3人を伝道しなければ祝福を受けることができずにいる。それがわかるか? 3人まで我々がしなくともよい。これからは国が全部歓迎するために全体が歓迎するのでそのまま越えて行くことができる。そうでなければ条件を立てずしてはいけません。
いずれにしても、努力しなければなりません。
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