「宗教間の対話」「政治家」
1.宗教間の対話
鉄杖王国マグボトルと、王家の”おなら”◆キングスリポート2月6, 7日(2日分) から引用します。
(翻訳・掲載に感謝申し上げます。)
中東の宗教指導者たちが以前お父様の大会に参加したことがありました。 お父様は彼らに、イエス様と繋がることが今後イスラムの進むべき道だと教えられ、再臨主に従わなければならないとおっしゃいました。
カトリック教会は以前から悪い慣行がありました。ルターが改革に失敗したとも見られますね。
お父様は宗教間の対話を強調されました。また会話(対話)を越えて彼が再臨主であるという事実と御言を受け入れるようにというメッセージを伝えられました。
関連する過去記事は次です。
その中から、平和メッセージから引用します。
白人と黒人が、東洋と西洋が、ユダヤ教とイスラームが、さらには五色人種が一つの家族になって暮らせる道は、交叉結婚の道をおいて、ほかに方法があるでしょうか。
「交叉結婚」の前提は、「イエス様」と「再臨主」、結局「キリスト教」が中心になるということです。
左派や家庭連合のような「相対主義」ではありません。
2.政治家
ヨハネの黙示録、我々は王で有り僕である。◆キングスリポート2月8, 9日(2日分) から引用します。
(翻訳・掲載に感謝申し上げます。)
(リサ氏:)オカシオのような女性が国会議員になれるなら私のような女性も国会議員になれると思います。
政治家は自分の信念とは関係なく、自分の地位を守るために自分の考えを古靴のように捨てることができます。
関連する過去記事は次です。
その中から引用して終わります。
「容貌」でも何でも、「人気」さえあればよいので、政治家も「質が低下しました。」
それを見れば、政治家を志す人は、自分の「質」について、それほど心配しなくてよいということです。
私以外にも、聖殿食口の「奮起」を願います。
****
おすすめ:
(お問い合わせ先:メール sanctuary.saitama@gmail.com
電話番号 堀勇一070-6670-5334 堀久子070-6637-7424 )
「キリスト教」のブログは、こちら
任命式の映像はこちら