「澤田さん」「救国運動」を賛美します
2018/11/27の当ブログから引用します。
(エルダー部長:)私たちの祝福家庭の兄弟の中に毎週日本で(戦うために)家庭連合の建物に行く方がいます。 まるでこの状況と似ています。
ラウチ王:そのような人は本当に好きです。 一緒に話す時間を持ちたいです。
2018/12/27の当ブログから引用します。
エルダー部長:はい、日本にいる食口たちは続けて日米同盟強化を叫んできました。継続して日本総理公館の前で、1ヶ月に2回か3回ずつデモをして、私達は安倍首相を支持する、トランプ大統領を支持する、このように、韓米日軍事同盟を支持する努力をしてきました。そのような努力がこのような結実として実ったと私は見ます。これは肯定的に見なければなりません。
今回、改めて賛美するのは、両方とも「2年間」継続されたからです。
娘たちよ!所有権に責任を持つ血統を育てよ <完結編> ’19年1月9日 韓国語説教 文亨進二代王から引用します。
(翻訳・掲載に感謝申し上げます。)
若い世代はドーパミン世代です。快楽主義。ライクとシェアだけ好きなドーパミン。ドーパミンのループを好む。ドーパミンのループだけを追求したら、お前たちは2年毎に何かをして簡単でなければ他に行くのか?そういうことは良い母親ではない。良い夫人ではないだろう。そのような習慣は大変危険な習慣だ。子供を殺し滅ぼす習慣だ。
日本は韓国との関係を絶つことを願っています◆キングスリポート1月18日, 19日(2日分) から引用します。
(翻訳・掲載に感謝申し上げます。)
(エルダー部長:)
我々はイギリス人のために祈りを捧げなければなりません。厳しい時期をうまく乗り越え、賢く行動できるように...イギリスの人々はWTOブレグジットのために準備しなければなりません。食糧や医療問題などをです。2年間で準備をしていたら、大変な時期をうまく乗り越えられたのに、準備が足りなかったのです。
私自身は「継続」が苦手のようです。
(ブログは例外でした。)
「備蓄」も、食べ始めてしまいました。
私以外にも、そういう傾向のある人に、少しだけ慰めになる御言葉を、「自叙伝」から引用して終わります。
85頁
一箇所だけ、一方向だけ見ていても大事は成せません。上も見て、下も見て、東西南北をすべて見なければなりません。人の生涯はどれも同じ七十年、八十年ではないのです。一度しかない人生であり、その間に成功できるか否かは、自分の目で物事を正しく見られるかどうかにかかっています。それには豊富な経験が物を言います。また厳しい環境にあっては、余裕のある人間味と柔軟な自主性が必ず必要です。
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